モンゴルの錦織圭を育成中。

RSS

安達 夏美
(宮城県)

ボランティア/職種
青年海外協力隊
テニス
派遣国
アジア
モンゴル ウランバートル市
一言メッセージ
モンゴルでテニス?・・・草原でテニスするの?いえ!モンゴルには山々に囲まれたテニスコートが結構あるんです。モンゴルのテニス事情、たくさん配信していきたいと思います。

 

極寒。モンゴルの冬が到来!

2017.12.13

生活

みなさんお久しぶりです。

そろそろブログを更新しようかな〜と思い、前回のブログの日付を見てみると

なんと二ヶ月が経っておりました。

驚きです。

またもや、月日の流れの早さを感じました。

さて、モンゴルは本格的な冬が到来しております。

気温は氷点下20度を下回る日々・・・

日も短くなりました。

家を出る朝8時は、ちょうど日が昇る時間帯。

日の出と共に、

今日も一日頑張るぞ〜!という気持ちで、活動へ向かっています。

と言いたいところですが、そんなやる気に満ちた気持ちはすぐにかき消されてしまいます。笑

バス停がものすごい人。東京の出勤ラッシュを思い出します。

日本にいた頃、24時間の中で一番嫌いな時間が通勤時間でした。

ぎゅうぎゅう詰めの車内

時間に追われ焦る様子の人々

どうも好きにはなれませんでした。

そんな東京生活を思い出しながらバスを待ったりします。

しかしなかなかバスは来ません。

モンゴルは車社会です。

上の写真の通り、毎朝ひどい渋滞なのです。

苛立ちを隠せず

「行け行けーーー!」と言わんばかりのクラクションが四方八方から鳴り止みません。

そのクラクションの音に、私は毎朝イライラしております。笑

また、ウランバートルの冬と言えば、大気汚染問題も深刻化しています。

PM2.5が北京の5倍、WHO基準の約80倍という話を聞くほどです。

要因は

厳寒期にフル稼働する火力発電所の煙と、ゲル(モンゴルの移動式住居)の中を暖める石炭の燃焼による煙です。

この大気汚染が原因で、5歳未満の子どもたちの主要な死因が肺炎となっています。

煙の層がはっきりと見えるウランバートル市内。

こうやって改めて写真で見ると、今自分が住んでいる場所だとは信じがたい風景です。

「草原!!空気がきれいそう!!」

そんなイメージを持っていたモンゴルでしたが、実際に住んでみると意外とこのような問題を抱えていたのですね。

モンゴルの冬は、まだまだ始まったばかりです。

次の春まで、闘わなくてはなりません。

モンゴルの冬に打ちのめされそうになりますが、クリスマスや旧正月といった、楽しいイベントもたくさんあるので、それを楽しみに頑張りたいと思います♪

PS.

朗報!

前回のブログで綴っていた、冬期の活動場所が見つかりました。

学校の体育館です。

これで来年の春までテニスが教えられそうです。

一安心〜・・・!

では、もし良ければ次回のブログもご覧ください♪