パプア・タイムズ

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藤井 貴志
(兵庫県)

ボランティア/職種
青年海外協力隊
理学療法士
派遣国
大洋州
パプアニューギニア イーストニューブリテン州ココポ市
一言メッセージ
全てが想像してた斜め上を行くパプア。そこで出会った嬉しい、悲しい、感動した出来事を素直に受け止め紹介していきます!

 

お久しぶりです。

2018.04.04

活動

皆さんこんにちは!

パプア・タイムズスタートと勢いよくスタートしたと同時にフィニッシュしそうになりました。大変申し訳ありません。

気を取り直し投稿していくのでぜひとも読んでやってください。

今回は、先日同僚と先輩隊員と共に行った生活習慣病の啓発活動について紹介します。

現在パプアニューギニアを含めアジア太平洋州での生活習慣病はとても大きな問題となっています。また私の任地ココポ・ラバウルという
ところはパプアニューギニアの中でも糖尿病患者の人口が首都に次いで二番目に多い州と言われています。そのため昨年12月に私の活動先
の同僚と先輩隊員の同僚2名がパプア代表として生活習慣病に関する研修のためJICA沖縄に行きました。

二人が帰国してきた時には日本の文化に感化され、とてもモチベーションがアップしていました。
そんな二人の炎が消えないうちに先輩隊員を含め四人で啓発活動を行うことになりました。

そしてつい先日、私の配属先である病院の系列の看護学校にて啓発活動第一段を行っていました。
二人の同僚が中心となり日本で学んだことを踏まえて講義を進めていき、隊員の私達は日本の食生活や運動(私の専門分野)など
日本の文化紹介を踏まえつつ講義を行いました。


学生の皆さんはとても真剣に講義を聴いてくれ、たくさんの質問が飛び交いました。


最後には日本のラジオ体操を一緒にしました!
リズムとかどうかな?と思っていたラジオ体操でしたが意外にも皆気に入った様子でその後もラジオ体操を教えてほしいという生徒
がたくさんいました。


今回の啓発活動は一回目でしたが日本文化も踏まえつつ少しは興味を持ってもらえたのではないかという手ごたえを感じました。
また今回の一番の収穫は現地の二人が日本から帰国しすぐに行動に移せたこと、そして彼らが中心となって啓発活動を計画し、
進めていけたことです。
この調子で彼らだけでもこの活動を続けてほしいなと思います。

といった感じで講義後にすごく嬉しい気分でスーパーに行くと、早速アイスクリームやコーラを買って美味しそうに食べる学生達に
遭遇
啓発の道も険しいですね。


それではルッキムユー!(またね!)