2017/05/20 Sat
活動
モザンビークで働く
前回に引き続き、モザンビークで働くことで感じたことをお伝えしたいと思います。
モザンビークでなによりも大切なことは、助け合うこと。
ひとりで必死に何かをすることは、日本と違い称賛されません。
上記写真は、よく声をかけてくれるナカラ市役所の上司です。
そのために、オープンマインドであることが好まれます。
会話にはユーモアが不可欠で、赴任してすぐは会話を楽しむなんてことはできませんでしたが、
1年が過ぎてようやく、会話を楽しむ・そして同僚とのリレーションを築くコツが、少しずつわかってきました。
上記写真は同僚たちです。
同僚も自分も気持ちよく仕事をするために、
相手を理解したいという気持ちを忘れずに、活動を続けていきたいです。
写真は近くの海での漁の様子です。
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