JICA海外協力隊の世界日記

It is Mozambique!

首都マプトでの生活

モザンビークに来て最初の1か月は、マプトで語学と現地生活・文化について学びました。

写真はボランティア連絡所(ボランティアの一時的な宿泊場所)付近の道路です。

始めは何もかも手探りで、ずっと隊員と一緒に行動しておりました。

言葉も不自由、土地勘も無い、暑い(笑)。

こちらは10月~5月頃まで暑く、6月~9月頃まで涼しく(場所によっては寒く)なります。

トマトやレタス、ジャガイモといった野菜や、お米や塩コショウは近くの市場やスーパーで入手できますので、

基本的には自炊をしますが、お昼はバラッカ(安いレストラン)で食べることも多いです。

マプトには、上記写真のような立派なレストランもたくさんあります。

飲み物は、コーラ・スプライト・ファンタといった甘い炭酸飲料が定番です。

午前中は語学の授業です。

教室とアナベラ先生です。

次回もマプトでの生活をご紹介します。

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