これがみんなのanother sky

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福田 裕子
(千葉県)

ボランティア/職種
日系社会青年ボランティア
日系日本語学校教師
派遣国
中南米
ブラジル サンパウロ州イタペセリカ・ダ・セーハ市
一言メッセージ
地球の”反対側”、遠いとおいブラジルにある、日本人の知らない「日系人の世界」を一人でも多くの方に知ってもらいたいです。

 

YAKISOBA②必殺!ブラジルブロッコリーの裁き方

2018.08.08

文化 生活

「これは何という野菜ですか?」(私)

「これはブロッコリーだよ。」(婦人たち)

ブロッコリー・・・?え?(私)

焼きそばに欠かせない野菜「(ブラジルの)ブロッコリー」。

このブロッコリー、日本のブロッコリーとはだいぶ違って、見た目は食用菜の花に近いように感じます。

(実はブラジルでは、日本のブロッコリーは「NINJA」という名で呼ばれています。日本の会社がブラジルで改良の末に開発したブロッコリーの品種の名が「NINJA」で、その名前の親しみやすさからその一品種に限らず「忍者ブロッコリー」と呼ばれるようになったらしいです。※諸説あります。)

そしてこのブラジルブロッコリーを裁くのは一手間かかります。

①葉っぱ部分を切り落とす。(もちろん食べます。)

②そのまま食べると硬いので、茎の皮を剥ぐ。(写真2枚目)

根元の方に少し包丁を入れて、そこからビヨーンと一気に皮を剥いでいくのは気持ちいいです。

③茎を斜めに長ーく切る。(具材の野菜を大きく、たくさんに見せるためです。)

私も焼きそば会参戦二度目にしてようやくキチンと裁けるようになりました。(初回は「そんなんじゃだめー!」と注意され、「私にはもうできません!」とか言いながらやっていました。笑)

「わぁ~先生、上手くなったね~。何でもやったらできるようになるね。やらなかったらできるようにならない。」

「私が切ったこれ、見てください!」と言う私に、婦人会長が掛けてくれた言葉です。

野菜切りからも学ぶ日々です。