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　はじめまして。JICAボランティアのはばのです。
　私は今，東アフリカにあるジブチの田舎町で保健師としてボランティア活動をしています。
ジブチという国や保健師という職業についてあまり馴染みがないという方も多いかもしれません。
今後，ジブチのことや保健師のことに少しでも興味を持ってもらえるようなブログを綴っていきたいと思います。

　それでは最初のテーマは，ジブチにある絶景の一つアッサル湖です。
アッサル湖は世界一の塩湖と言われ，人が浮くことで有名な死海より塩分濃度が高い塩湖です。首都ジブチ市より車で約2時間で行くことが出来ます。アッサル湖は，ジブチ国内でも酷暑地帯であり，日中は50℃を超える気温になります。

　そんな酷暑地帯にあるアッサル湖ですが，そこに辿り着くとまぶしさで目を細めてしまうほど真っ白い湖が広がります。酷暑を忘れてしまうほどの絶景です！！写真で真っ白い湖がきれいに伝わっているか不安ですが…

　自然が作り上げるものの美しさに心が魅了される！！！アッサル湖はそんな場所なのです。

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透明度が高いきれいな湖です。

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アッサル湖に浮きながら本読んでみました。塩湖ならではですね。