ケニア滞在記

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樋口 耕平
(新潟県)

ボランティア/職種
青年海外協力隊
青少年活動
派遣国
アフリカ
ケニア キスムカウンティ・セメサブカウンティ
一言メッセージ
愛知県の高校で7年間勤めた後、協力隊に参加しました。協力隊は人生の目標の1つで、とてもありがたい毎日です。

 

自己紹介と活動紹介

2018.08.16

はじめまして!
青年海外協力隊2017年度2次隊として、青少年活動でケニアに派遣されている樋口耕平です。
今回は、自己紹介と派遣先での活動内容について簡単にお話しします。
出身は新潟県ですが、大学・大学院と名古屋で過ごし、卒業後は愛知県の高校で英語教諭として7年間勤務していました。
学生時代に国際開発を専攻していたこともあり、協力隊参加は人生の目標の一つでした。
今こうやってケニアで活動できていることをとてもありがたく思っています。
続いて活動内容です。
2017年10月からケニアに派遣されているので、こちらに来て約10ヶ月が経ちました。
配属先はキスム更生学校です。
“更生学校"とは少し耳慣れないかもしれませんが、日本でいう少年院にイメージが近いです。
ここでは過去に軽犯罪や路上生活の経験がある12歳〜17歳の男子が生活しており、食事の準備や洗濯もすべて自分たちでやっています。
ケニア国内には更生学校がいくつもありますが、私の配属先だけ特殊な事情があります。
といいますのも、キスム更生学校は敷地が狭いため勉強する教室がないので、子ども達は地元の小学校に通学しています。
地元の小学校に、少年院の子達が通学して、地元の子どもと一緒に授業を受けるというのは何だか不思議な光景ですよね。
こうゆう事情もあり、私自身も平日の午前中は毎日地元の小学校で授業をしています。
午後からは配属先である更生学校に戻り、子ども達と時間を過ごしています。
また、これまではずっと男子だけの施設でしたが、先月から女子も受け入れています。
ただ、女子が入居する理由は男子とは異なります。
彼女達の多くが(性的なものを含む)暴力や人身売買の被害に遭い、保護を目的として入居しています。
まだ女子の数は少ないですが、これから何人も受け入れる予定そうで、私自身の活動内容も少し変化しそうです。
以上が、簡単な紹介となります。
今後、詳しい活動内容やケニアの田舎生活について沢山紹介していきたいと思います!