人類みなアミーゴダイアリー in BRASIL

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廣瀬 拓哉
(大阪府)

タイプ/職種
日系社会青年ボランティア
野球
派遣国
中南米
ブラジル サンパウロ州 インダイアツーバ市
一言メッセージ
人が温かい大阪から,これまた人情に厚いブラジルへ! 『将来に活きるTEAMをつくる』をモットーに,野球の指導を通し,国と国・人と人が繋がる活動を目指します。

 

近大野球部 野球教室~日本遠征⑧~ さわやかNo,57

2019.05.14

TEAM 人 出会い 教育 文化 日本遠征 活動 繋がり

活動4日目。大学時代を過ごした奈良の生駒へ。
朝の9時半に,近畿大学硬式野球部生駒グラウンドに到着。
この日は,オープン戦が予定されていたため,午前中は観戦させていただくことに。

ゲーム前ノックから,刺激たっぷり。肩の強さ・スピードの速さ・声の掛け方,全てにおいて子どもたちを釘付けにするシートノックを見させていただきました。現在の近畿大学硬式野球部は,プロ注目選手を4名抱える強豪チーム。試合でも,子どもが「うわぁー!!」と盛り上がるプレーが連発。

午後から行われた野球教室は,田中監督がわざわざ英語での挨拶をご準備くださり,お願いしますの礼をしてスタート。
アップの時から,親身に話してくださる近大の選手のみなさん。「一番足の速い選手は誰?近大の一番足の速い選手と競走しよか!」と,アイスブレイク。一番の俊足のルーカスが指名され,本気のよーいドン!に子どもたちも大喜び。すぐに,近大の選手の皆さんと馴染むことができました。

3グループに分かれて,バッティング・ノック・ピッチングの20分回し。
見本を見せながら,良いところは褒めて,子どもたちを楽しい気持ちに乗せながら指導をしてくださる大学生の皆さん。子どもたちもリラックスした表情で練習をすることができており,またそれがプレーにも現れ,いつもより数倍良いプレーをしていました。

普段は引っ込み思案の性格の11歳・ビニシウス。日本代表にも選出され,4番も任されたことのある選手の元にトコトコトコと歩いて行っては,「バットください。」とバットのおねだり。 「オッケー!あげましょう!」と快く自分のバットを渡してくださり,ビニシウスはご満悦の表情。

技術を教えてもらい,楽しい時間を過ごさせてもらい,道具までいただけるなんて。

田中監督をはじめ,コーチの皆さん・選手の皆さんには短い時間でしたが,充実した最高の時間をいただくことができました。また,駐車場への出迎えから,昼食の準備,お見送りをしてくれた2回生の選手の方。子どもたちがお世話になりました。一緒に遊んでくださったことがとても嬉しかったようです。

私にとっても四年間過ごした,思い入れのあるグラウンド。最高の里帰りができて良かったです。大変お世話になりました。
PS.ブラジルの子どもたち,選手の皆さんと交換してもらった近大の『K』の帽子。とても気に入ったようで,ブラジルに戻ってからもずっと被っています!!

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次回 活動4日目 『奈良観光・東大寺』へ続く...
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