あきおイズム in Guatemala

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飯田 晃生
(大阪府)

ボランティア/職種
青年海外協力隊
栄養士
派遣国
中南米
グアテマラ トトニカパン県サンアンドレスシェクル市
一言メッセージ
日本の小学校で栄養教諭として勤務した後、青年海外協力隊に。グアテマラでは教育事務所に配属され、主に子どもたちの栄養状態の改善に取り組んでいます。

 

はじめまして!グアテマラからお送りします。

2018.01.11

文化 生活

 はじめまして。そして、あけましておめでとうございます。

 グアテマラ共和国に栄養士として派遣されています飯田晃生(いいだ あきお)です。

 2016年3次隊として派遣されており、残り任期は約1年です。

 現在はグアテマラ西部に位置するトトニカパン県サンアンドレスシェクル市の教育事務所で働いています。

 冒頭の写真は我が任地にあるランドマーク「黄色い教会」です。

 任地については、後日詳しく紹介します。

 着任後1年が経過しているため過去の活動等も交えて投稿していきたいと考えています。時間軸が前後したりお見苦しい点も出てくるとは思いますが、少しでもお役にたつような情報を発信していければと思います。

 さて、突然ですがグアテマラという国に皆さんはどのようなイメージをお持ちでしょうか?

 そもそもどこにある国かご存知でしょうか?

 恥ずかしながら私自身、青年海外協力隊の選考を受験するまでグアテマラについて知っていることはほとんどありませんでした。初投稿となる今回はそんなグアテマラについて簡単に紹介したいと思います。

 グアテマラと聞くとまずコーヒーの産地だと思い浮かべる方がほとんどではないでしょうか?

 実際に日本のおしゃれカフェやチェーン店でもグアテマラ産のコーヒーは美味しくいただくことが出来ます。

 私もグアテマラに派遣されるまでは毎日美味しいグアテマラ産コーヒーを家庭で味わえるのだと楽しみにしていました。

 が、実際に一般家庭や大衆食堂で飲まれているコーヒーはインスタントがほとんど。

 インスタントコーヒーを薄めにいれて…

 さらに大量の砂糖を投入…

 いやいや、思ってたのと違う!!!

(この驚きは栄養士の活動とも関係してきますので、後日詳しく触れたいと思います。)

 もちろんコーヒー農園は国内各地にあり、質の良い美味しいコーヒー豆はたくさん生産されています。

 ですがこれらの豆は主に輸出用やお土産用であったり、国内でもカフェなどで消費されている事がほとんどで一般的に家庭で飲まれることはあまりありません。

 グアテマラといえばコーヒーだと思っていた私にとってなかなかの衝撃でした。

 グアテマラを語る上で欠かすことが出来ないものがもう一つ。

 人類のロマン「古代マヤ文明

 マヤ文明についての知識は全くと言っていいほどないので詳しい説明は省かせていただきますが、世界遺産にも登録されているマヤ文明最大の遺跡「ティカル遺跡」をはじめとしてグアテマラはマヤ文明と非常に関わりが深い国です。ここグアテマラでは古き良きマヤの文化が今でも色濃く残っています。

 例えば言語

 グアテマラ国内の公用語はスペイン語ですが、地域によって20を超える言語(マヤ語)が今でも日常生活の中で話されています。

 主に現地語のみで生活しているコミュニティも多く存在し、そのような場所で活動している隊員は現地住民とのコミュニケーションにさらに苦労しています。

 次に民族衣装

 「ウィピル」と呼ばれる民族衣装。こちらも地域によって模様や柄が様々で見ているだけで本当に楽しめます。

 ちなみに写真は我が任地サンアンドレスシェクル市のウィピルで動物柄が特徴です。機会があれば様々な柄の民族衣装を紹介していきたいと考えています。

 マヤの文化についてはお祈りや食生活など他にもたくさん紹介したい事はありますが、追々ブログ内で紹介していきたいと思います。

 次回は普段どのような活動をしているのか等を紹介したいと思います。

Adios!