ゆったり、笑顔で、オブリガード!(今泉隊員は帰国しました。)

RSS

今泉 友秀
(兵庫県)

ボランティア/職種
日系社会シニア・ボランティア
野球
派遣国
中南米
ブラジル サンパウロ州サンパウロ市
一言メッセージ
高校の世界史教師がサッカーの国で野球と奮闘しています。活動の様子はもちろん、日本人のイメージと異なるブラジルや、「へぇ~そうなんだ」ということを面白おかしく伝えていきます。

 

どうしよう??...やっぱり、今ならではのツールを活用しよう!FBとWhatsAppで

2018.03.02

活動

活動の中で、これどうしたらいいんやろう?と思うことは多々ありますよね。ブラジルで野球を教えるのに一番の難点は、プレーをイメージできない事です。みなさんもご存知の通り、ブラジルはサッカー大国で、サッカーはいつでも観れます。観戦もできます。野球に関しては、メジャーリーグをケーブルテレビで観ることはできますが有料、ましてや、レベルの高い野球を実際に観ることができない。ということは、イメージできないので、こうなりたい!ということも湧いてこないことになります。日本でも自分のイメージと実際が異なっていることが多く、それを一致させるのが大変です。また、教えても忘れてしまうので、1週間後の練習でも、家でも思い出せるようにすることが課題です。

 そこで、考えたのが、視覚的に確認し、かつ残していく事です。良いものと悪いものの写真を撮り、見て確認し、それをプリントにして次回に配る。(チェックシート)また、写真で分かりにくいものは動画を撮り確認。それを、WhatsAppで親にも送り、見れるようにした。個人的ではなく、全体的に伝えたいことや知って欲しいことは、グループのWhatsAppFacebookで配信し、取り組んでもらうようにした。野球を始めて23年経つ子供は理解でき、自分で修正することもできた。ブラジルでも、保護者の間ではSNSが流行っているので、それを活用し、いつでもどこでも見られることを利用してみた。チェックシートも、プリントとして残ることと、拙いポルトガル語を使って指導するには最適であった。これからも、SNS配信を続けられれば、日本にいて遠いブラジルとつながることができますね。