パラオで算数教えてMath!!

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川端 雄也
(北海道)

タイプ/職種
青年海外協力隊
小学校教育
派遣国
大洋州
パラオ ペリリュー州 ペリリュー島
一言メッセージ
人口500人の島から活動はもちろん、悲劇の教訓である戦跡や美しい自然、色濃く残る日本文化まで俺的ペリリューライフをお届けいたしMath!

 

学校紹介 パート①

2019.01.22

活動

第2回目は活動先について紹介します!

 僕がいま活動しているのはペリリュー小学校。写真は上空から撮影した小学校の校舎です。学校全体のペイントが鮮やかなスカイブルーで映えます。右側の大きな屋根は体育館です。屋根しかありません。むしろ毎日暑いので雨にさえ当たらないようになっていれば十分かと思います。

 全校で子供は59名(今週1人転校してしまい60名を切ってしまいました。。)、教職員は僕を入れて16人です。日本では小規模といわれると思いますが人口20,000人ほどのパラオの中では中規模校といわれています。
 パラオでの小学校は1年生から8年生(6歳~14歳)まであり、日本でいう中学校はなく、卒業後は高校に進学します。ペリリュー島には高校がないので卒業生はみんな島を離れていきます。そのため若者はほとんど島にいません。

 僕のメインの活動はこの小学校の子供たちの算数の学力と教員の指導力を上げることです。

 まず子供たち。僕も小学生の時はそんなもんでしたし、日本でもたびたび話題になりますがほんとに算数が嫌いです。ノリの良さと元気さをうまく活かしてあげながら、これから少しでも勉強が好きになるきっかけを与えられたらなあと思っています。

 次に先生たち。この国は数年前からシンガポール式の算数の指導を取りいれたこともあって、自分が習ってきた算数とは大きく異なる指導方法にみんな困惑中です。もちろんわたしも。足し算・引き算、かけ算・わり算、小数・分数など学習する内容は日本とほぼ同じなのですが、指導の仕方や問題の解き方が僕が日本で見聞きしてきたものともこれまた大きく違っていて、僕も先生たちと協力しながら日々授業づくりや教材について勉強しています。

 今回は学校と活動の簡単な紹介でしたが、パート②(いくつまで続くかは未定)では教室の様子などを紹介しようかなと思っています。ありがとうございました!。