ガーナよりAntire!(こんにちは!)

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桐野 智美
(鹿児島県)

ボランティア/職種
青年海外協力隊
栄養士
派遣国
アフリカ
ガーナ ノーザン州タマレ市
一言メッセージ
灼熱の国で子供の笑顔のために活動中。私の見たガーナをお届けします。ガーナってチョコレートの国じゃないんですよ!

 

任地タマレの移動手段は??

2017.08.11

生活

地域によって異なりますが、ここタマレの庶民の足は主にタクシー、そしてイエローイエローと呼ばれる三輪タクシーです。基本的にすべて乗り合いです。

だいたい決まったルートを走っているので、道端で捕まえます。

流れはこんな感じ↓。

タクシーの運転手が走りながら道端で待っている人を探し、手で「どこ行きに乗りたいの?」と遠くから合図をしてきます。

乗る人は行きたい方向を指で指し、そのタクシーが指差した方向に行く場合は止まってくれます。

そして、自分の降りたい場所が近づくと「そこの交差点で止まって」などと言って止めてもらいます。

値段は、家からタウンまで(約7km)が1.5セディ。日本円で約40円。

近場であれば1セディ。約26円。

乗客はタクシーは4人まで。イエローイエローは3人まで。乗り合いなので、毎回知らない人と乗り合わせることになります。

乗車すると、まずは挨拶。現地語で「おはよう」「こんにちは」「こんばんは」から始まります。そして「ご機嫌いかが?家族は元気?仕事はどう?」とお決まりの会話が続きます。

最初の頃は、タクシーの運転手さんからタマレについていろいろ教えてもらったような気がします。乗車中の雑談も貴重な情報源ですね。

ルートタクシーではなく、貸切でタクシーを使うこともできます。こちらでは“ドロッピング”と呼びますが、そうなると値段は約10倍。

約10~15セディ(約260~400円)を払えばドロッピングできます。

荷物が多いとき、家の玄関前まで送って欲しいとき、時間が遅く暗くなってしまったときなどはドロッピングが便利。

タクシーを使いこなすとタマレ生活も豊かになります。いくつかタクシーの運転手の連絡先を登録しておくと、いつでも呼べるのでさらに便利です。