純風満帆なバウカウ生活(小林隊員は帰国しました。)

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小林 純
(広島県)

タイプ/職種
青年海外協力隊
理学療法士
派遣国
アジア
東ティモール
一言メッセージ
地域県病院に勤務しながら、地域住民と一緒に地域障害者が住みやすい地域づくりをお手伝いしています。現在の活動を通してCBR(Community Based Rehabilitation)に基づいた地域開発に興味を持ち、2018/4から通信制大学院で開発学を専攻しています。

 

山風

2017.10.21

文化 生活

どーも、最近キッチンの壁から水が噴射して部屋中水だらけになったので、一つ隣の部屋に引っ越した小林です。

さてさて、先日東ティモール第2の標高をほこるマテビアンへ登りました。標高は2300m、悪路に急勾配で大変でした。マテビアンは現地のテトゥン語で「死者の魂」という意味があります。インドネシア統治時代に多くのティモール人が紛争により山中でなくなっており、地域の人は鎮魂のために花を供えに毎年登る神聖な山とされています。


今回はお世話になっている、保健局のディレクターに連れていってもらいました。

16:00 登山開始
20:00 中腹に到着し、キャンプ
洞窟の中で、焚き火をして睡眠
2:00 登山再開
4:00 山頂到着、日の出を待つ
5:30 日の出、絶景
7:30 下山開始
9:00 山中腹でミサに参加
10:00 下山再開
13:00 下山完了

アドベンチャーですね、写真は僕の横で寝ていた豚の骨です。笑

心地よい山風でした。天候に恵まれ嵐にならなかったのも、僕がバウカウ人として認めてもらえてきたのかもしれませんね。

昔はティモール人との行動は辛かったですが、最近は本当に慣れてきました。僕も地域人になってきたなーと感じるこの頃でした。