純風満帆なバウカウ生活(小林隊員は帰国しました。)

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小林 純
(広島県)

タイプ/職種
青年海外協力隊
理学療法士
派遣国
アジア
東ティモール
一言メッセージ
地域県病院に勤務しながら、地域住民と一緒に地域障害者が住みやすい地域づくりをお手伝いしています。現在の活動を通してCBR(Community Based Rehabilitation)に基づいた地域開発に興味を持ち、2018/4から通信制大学院で開発学を専攻しています。

 

押し寄せる現代の風

2017.10.25

文化 生活

どーも、最近フェスタ(祭り)続きの小林です。

さてさて、先日ついに我がバウカウ県で本格的ライブがありました。主催はビンタン(Bintang)というインドネシア初のビール会社です。

インスタグラムの看板まで、、、

鳥の頭を切り、馬の喉仏を切り裂き、子供たちはトケといわれる超絶でかいヤモリを割り箸で作った鉄砲で打ち落とした後に焼いて食べる。こんな過去にタイムスリップしたようなバウカウでこのようなライブがあるとは、、、

感動しました。ビンタンビールを飲みながら歌に聞き入っていました。

掘っ立て小屋が並び、小学校進学率も50%に満たない村も多いバウカウ県ですが、携帯の普及は約60-70%となんとも不思議なところです。今回のようなイベントが増えて少しづつ発展していく様子にうれしい反面、押し寄せる現代の風により変わりゆく古き良き町バウカウをみて、寂しさを感じる今日この頃でした。