JICA海外協力隊の世界日記

純風満帆なバウカウ生活

海を渡る機関紙 ~風光明媚な地方特集~

どーも、本格的に毎日の有酸素運動(ウォーキング30分)と週2-3回バスケを始めた小林です。(バスケ初心者)

今回は、そう、とうとう出ました「東ティモール機関紙」について。

とうとう出たといいながらNo.3です。はい、連載ものでございます。しかし、3年の封印から解かれて復活しました。これは現在海を渡って世界各地のJICA事務所にも送られております、もちろんグローバルなこの世の中ですのでばインターネットでも御覧になれます。ちっとURLも貼っておきますので、みなさん要チェックや!!(バスケの影響を受けているわけではありません。。)

https://www.facebook.com/JICATimorLeste/posts/692385877551932

この機関紙のタイトル、HADOMI no DAME「愛と平和」。東ティモールの歴史と合わせた深い訳があるようです。

ページをめくるとまずJICA東ティモール永石所長が書かれた序文があります。「感動するから是非一読してもらいたい」とのことです。笑

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各隊員の紹介ページ。私のイケメン同期たちもしっかり写っています。

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来ました風光明媚な東ティモール地方特集。この海は我らがバウカウのワタボウビーチです、この間ワニがでました。こんな感じで隊員が派遣されている地方のページへと進みます。

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バウカウは東ティモール第2の都市で、東の拠点なのでバスの乗り換えや観光名所などたくさんあります。

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私の活動紹介も載せてもらいました。地方ならではのエピソード「初めてのお散歩」など、私が一年半で経験し考えたことが掲載されています。(要チェックや!!2回目。。)

最後に編集長の佐藤央樹隊員を含め、HADOMI委員(機関紙委員)のみなさま。大変な作業だったと思いますが、ありがとうございました。

一人でも多くの目に触れることを願って。

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