純風満帆なバウカウ生活

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小林 純
(広島県)

ボランティア/職種
青年海外協力隊
理学療法士
派遣国
アジア
東ティモール
一言メッセージ
地域県病院に勤務しながら、地域住民と一緒に地域障害者が住みやすい地域づくりをお手伝いしています。

 

スタディーツアー 南風編

2017.09.17

人 活動

どーも、最近の度重なる日本人襲来によるお土産のため、ゴールデンカレーのストックが30個を超えた小林です。


前回書いたように、8月末にスタディーツアーをしましたので書きます。

8/22 東ティモールに広島国際大学から5名の使徒襲来

みんなの感想

「えっ、これが国際空港ですか」
→はい、そうです。
「これに(黄色現地タクシー)乗るんですか」
→乗ります


みんな余力があったので、ブラジルに次いで世界で2番目にでかいキリスト像があるクリストレイに寄ってパシャり。

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8/23 JICA東ティモール事務所にて所長からE計画の説明

なんとJICA東ティモール事務所の永石所長から、直接JICA東ティモール事務所の事業計画の説明をしていただけました。所長、ありがとうございました。

*E計画(Estrada=道路):JICAと東ティモール政府が初めて結んだ円借款、「国道一号線の拡張工事」のことです。


みんなの感想
「東ティモール、石油なくなったらやばそうですね」
→新しい産業が必要。
「ティモール米、食べてみたいです」
→今後、購入
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その後、ハイヤー二台でバウカウ県へ。片道4時間。

途中に、トゥリロカ村へ寄り道し、バウカウの女性グループが作成しているオーダーメイドのタイスを受け取る。(一枚、$5)

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8/24 バウカウ病院を訪問。(上)

理学療法科にて筆者の理学療法治療場面の見学。

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理学療法科、新人理学療法士(東ティモール人)からのプレゼンテーション。筆者が通訳。

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在宅脳卒中患者訪問の様子。

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東ティモールで一番おいしいご飯もいただきました。


みんなの感想
「物がないと言っていましたが、ある程度あると感じました」
→物をうまく活用することがティモール人には難しいです。物は人によって、何通りもの使われ方があります。逆にその人にとって使用価値が分からなければ、全く使われません。ティモール人にとっては、一つのものに一つの使用用途しか見出せません。

「(患者さんの)足が扁平足が多いですか」
→疫学はありません。個人的には特に気になりません。

「ご飯おいしかったです」
→うまいので、僕は週3回食べてます。

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8/25 ブコリ村で障害者フィールドワーカー(ティモール人)と一緒に在宅訪問。

移動は貸切ミクロレット。首が痛そうです。

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脳性麻痺児のところへ、フィールドワーカーは理学療法をしています。*彼は、理学療法士ではありません。一年間、理学療法の勉強をしているのみです。

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フィールドワーカーの事務所および理学療法室がある「Catilosa」を訪問。道路が舗装されていない辺鄙な場所にあるため、利用者は一人もいません。
数人、住み込みで木像を作っています。(全然売れていません。)

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夕方は、第二次世界大戦当時に旧日本軍が作った塹壕を見学。地域の子どもが寄ってきます。(トップの写真)

感想
「良い施設があっても、道も車もないから行けない」
→政府の政策と、地方の現実には大きなギャップがあります。

「なぜ、木彫り(木像)なんですか。」

→木像の研修を受けて、作れるようになったからです。現状では、彼らは作ることに満足してしまっていますね。


「子どもがかわいい」
→同じく。


学生の質問はフレッシュで、こちらもたくさん勉強になりますね。
以上、スタディーツアー南風編でした。
西風編に続く。。