いざ!ソロモンへ 〜南の島で実験を〜

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丸山 健太
(神奈川県)

ボランティア/職種
青年海外協力隊
理科教育
派遣国
大洋州
ソロモン ウエスタン州ギゾ
一言メッセージ
教科書がない!水が出ない!ガスがない!虫だらけ!そんな学校で理科をゆったりと教えています〜

 

私の配属先を紹介します。ソロモン諸島の学校

2018.03.13

活動 生活

こんにちは!

ソロモン諸島からお届けします。

ソロモンの学校は2月から新学期がはじまり、12月に終業式を迎えます!

というわけで2月の第2週目からやっと新学年が始まりました。

最後の写真のように、ソロモンの学校も日本の学校と同様に制服があります。

座席表などはなく、好きな席に座っています。でも何となく同じような位置にいつも座っているので、分かりやすいです。

黒板はどの教室にもありますが、板を黒く塗っただけのまさに黒板!

角度によっては光が反射して見えづらいことも!

配属先の学校はFrom1(日本でいう中1)から From6(高3)まであって、それぞれ1学年に2クラスあり、計12クラスあります。1クラスあたり40人程度が在籍しています。が、雨が降ると出席するのはその半分程度。。。

ソロモンの学校では寮がある学校と寮がない学校があるのですが、配属先には寮がないので通える範囲の場所に生徒が住んでいます。中には毎朝ボートで移動してくる生徒もいます。雨が降ったり風が強かったりするとボートが出発できないので、学校に来るのが難しくなります。

授業中は英語を使って話しています。日常生活で使う言葉はピジン語といい、英語と似ている部分も多いのですが、多少表現が違ったり、語彙の数が多くないので、授業中は英語を使っています。生徒は基本的な英語はわかりますが、専門的な言葉は知らないので、一緒に勉強しています。

学校に教科書はあるのですが、私が持っている3冊だけであとはどこかへ行ってしまったので、生徒の分はありません。だから、黒板に書く量は少し多めです。自分で書いたノートが教科書代わりになるようにしています。

生徒たちは、今まで、書くことに時間を割いてきたのか、自分の意見を言うことはためらって、あまり活発な話し合いはできません。そういう点では日本の生徒と似ているのかもしれませんね。

毎週月曜日と金曜日は朝礼があって、今週何があるのかと、来週何があるのかなどの事務連絡をしています。

そして、毎回ソロモンの国歌を歌います。今まで何回も聞いてきたので、覚えちゃいました。

集会等ができるホールがあればいいのですが、配属先の学校はないので青空集会です。突然の雨が降ると、朝礼は中止になって、伝えたいことも伝えることができないのはちょっと大変。

と、今回はこの辺で〜