いざ!ソロモンへ 〜南の島で実験を〜

RSS

丸山 健太
(神奈川県)

ボランティア/職種
青年海外協力隊
理科教育
派遣国
大洋州
ソロモン ウエスタン州ギゾ
一言メッセージ
教科書がない!水が出ない!ガスがない!虫だらけ!そんな学校で理科をゆったりと教えています〜

 

ラバラバ作り

2018.11.01

文化 生活


こんにちは!
今回はソロモン諸島に住んでいるなら絶対に一回は見たことある品物を紹介します。


それは、、


ラバラバです!!!


ラバラバはどんなものかというと、ただの布なんでが、ただの布で終わらないところがラバラバの凄さ!!


ラバラバが普段どのようなところで使われているかというと、、

・体を洗うときに腰に巻く
・スカート代わり
・体を拭く
・マットレスに敷いて、シーツ代わりに
・お土産として


などなど、、

まあ、特に大げさな機能はなく、乾きやすい布って感じです。


でも、日本でいう手ぬぐいのような存在です。


普通、このラバラバを手に入れるにはマーケットで買うしかないのですが、今回は同僚の一人がラバラバを染めることができるということで、ラバラバ染めに挑戦してみました!

大まかな作業の手順はというと、

1 染めたい生地を塩水に漬け込む
こうすることで、染料がにじみにくくなるらしいです。

2 染めるパターンを決めて、そのパターンにあったたたみ方をしていく
藍染と同じように、染める時にどういう加工をするかで染めのパターンが決まっていくようです。

3 染料をかけていく
最初はてっきり漬け込んで染めていくのかと思いましたが、染料をふりかけていくスタイルでした。

4 一晩おいておく
染料が染み込んでしっかり染まるまで一晩おいておきます

5 広げて、晴れの日にかわかす
太陽の光に当てることで、染料が固定されて色落ちしにくくなるらしいです


ざっと手順はこんな感じです!


ほぼ、手順通りにやったのですが、最後の乾燥させる日があいにくの雨で、上手く色が固定されず、裏側だけ少し色が薄くなってしまいました。

それでも、出来上がりは素晴らしかったです!

しかも、意外とかんたん!!


手作りということもあって尚更、愛着が湧きました!


また生地を買って作ってみようと思います!

今回はラバラバを染めた話でした!