モロッコより〜ミントティーとまったり日記〜

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松嶋 佑佳
(山口県)

ボランティア/職種
青年海外協力隊
障害児・者支援
派遣国
中東・欧州
モロッコ タンジェ県タンジェ市
一言メッセージ
日本では中学校の英語科教員として勤務。現職参加です。モロッコでは公立小学校の聴覚障害の子どもたちの学級で活動しています。

 

日本祭り in ラバト

2018.10.30

活動

首都ラバトで、日本大使館後援の日本祭りが開催されました。 ボランティアや日本好きの団体だけでなく、日本人の子ども対象の補習校や日本語講座を開設している各大学からも、たくさんの人が集まっていました。

ブースは着付け、習字、こま、けん玉、折り紙、ヨーヨー釣りなど。 私は着付けブース担当でした。(といっても着付けはできないので、案内係ですが。)

グラマラスなモロッコ人たちに着付けをするのは、日本人のときと勝手が違うようです。

詳しくは書きませんが、みなぎる若さというか、肉の密度というか、跳ね返す力がとにかくすごいらしいです(笑) ウエストの細い子の着付けは、帯を締めても締めても、「まだいけるの!?」という感じだそう。うらやましい! 着付けが終わったら、そこからの長〜い長〜〜い写真タイム! 浴衣は6着しかなかったので、着付け係も次のお客さんたちも、とにかく待ちました。

でも、伝統衣装を着たい気持ちも、「可愛い!」「すげえ!」と友達と写真を撮り合う気持ちも、みんなすごくわかるので、急かす人はいませんでした。 クレームを言わずに待てるモロッコと、効率重視の日本。 どちらが良いのかはわかりませんが、日本がすべて良いとは思えなくなってきました。

ちなみに私たちボランティアは、ステージでバンド演奏もさせていただきました。 曲目は「世界に一つだけの花」と「ウィーアー!」。 各地に散らばる隊員はなかなか集まれる機会がなく、練習時間も短い中でしたが、会場を盛り上げることができたと思います。

「日本語が習いたい」「浴衣を購入したい」「協力隊に友達が応募したがっている」など歩くたびに質問され、たくさんの方が興味をもってくれていることを実感しました。 日本の魅力が伝わるお手伝いが少しでもできて、とても嬉しく思います。