Jの日々 in デリー

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村上 穰嗣
(鳥取県)

ボランティア/職種
青年海外協力隊
障害児・者支援
派遣国
アジア
インド デリー市
一言メッセージ
鳥取県出身のじょーじです。インドは、インクレディブルインディアと言われているだけあり、驚くことが多く起こり、刺激的な日々を生きています。

 

日本文化ワークショップ

2018.07.17

活動

ナマステー!!

先々週の土曜日、私の職場アーシャキランメンタル病院で、日本文化ワークショップを行いました。このイベントには、JICAインド事務所の所長、次長、ボランティア調整員の方々、隊員の方々に協力して頂き開催することができました。また、アーシャキランの所属先上長の先生も、このイベントのために温かく支援してくださいました。本当にありがとうございました。

本来、私一人で日々、活動しているときには、主に、数字、文字、運動、絵画、折り紙といった限られた活動を限られた子どもたちのみに行っており、日々、新たな活動を取り入れようと模索していたのですが、私一人の力でうまくいかないことが多く、頭を悩ませていました。このような状況なので、なんとか、子どもたちが楽しく、日本文化に触れて、達成感のある活動ができないものかと考えていました。そこで、今回、ボランティア調整員のご協力ご支援の下、このワークショップを開催する運びとなりました。

ワークショップは、保育士経験のある、先輩隊員の明るく楽しい手遊び歌から始まりました。普段は、物静かな不思議な雰囲気の彼女ですが、自分の専門分野では、さすがの一言!!子どもも、大人もみんな、笑顔で楽しく手遊び歌に取り組みました。その後、主に、3つの活動に分かれました。一つ目の活動は、折り紙で日本語教師の隊員の指導の下、船を作りました。慣れない活動なので、苦戦していましたが、完成したら、笑顔でみんなで見せ合っていました。二つ目の活動は、書道で、主に自分の名前をカタカナで書きました。初めてのはずなのですが、みな集中してとても上手にかけていました。三つ目の活動は、体育館でのボールを使った運動です。この活動は、ラグビー隊員に行ってもらいました。普段から、子どもたちを指導しているだけあり、統制のとれた引き締まった活動を行っていました。

全ての活動を終えた後、子どもたちは私に今日作ったものを競い合うように見せてきました。どの子どもも、今までにみたことのないような笑顔で今回のワークショップを終えたので、私も幸せな気持ちになりました。今後は、この活動をきっかけに、どんどん新しいことに挑戦していきたいと思います。また、このワークショップで終わりにするのではなく、できたら2回目も開催したいと考えています。