自由人×ソフトボール in ボツワナ

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中村 藍子
(千葉県)

タイプ/職種
青年海外協力隊
ソフトボール
派遣国
アフリカ
ボツワナ ハボロネ
一言メッセージ
直感赴くままに行動してきた人生。協力隊としてボツワナに着地中。人との出会いが己を輝かせることを気づかせてくれたのは人。ここにまだ居たいと思わせるのもまた人。

 

Botswanaソフトボールリーグ決勝

2019.05.27

ソフトボール 人 文化 活動 生活

昨日、1年で一番大きなリーグ戦の決勝戦が無事終了。

女子は大差でPOLICE IX(もちろん警察のチーム。選手は警察官だったり、チームに所属しているだけだったり色々。)相手はVikings(地元ハボロネに拠点を置く)。

男子は非常に見ごたえのあるシーソーゲームでWales(Jewenengという地域のチーム。)相手はPanthers(こちらもハボロネ拠点)。

この男子の試合は稀に見る好ゲーム。勝利チームが初回の本塁打を含む攻撃で2回までに3点先制、その2回裏に相手チームが2打者連続本塁打で同点としエースを引きずり下ろす。3回裏にも追加点を加えPanthersは一時逆転に成功。4回表、四球とヒットで1,2塁のピンチにPanthersは満を持してレジェンド登場(55歳の投手。ボツワナソフトボールの歴史と共にある男。)でスタジアム大歓声。さすがの投球術で内野ゴロを打たせるもボテボテが幸いしオールセーフ。その後アウトを挟み、2アウトまで漕ぎつけるもサードへの簡単なゴロを2回連続で痛いタイムリーエラーで同点。レジェンドがマウンドを譲り、2アウト満塁から先発投手が再度登板するもここで決勝点になる押し出し四球。。通常ソフトボールは7回までだが、このリーグのルールでは7イニングもしくは2時間。5回の時点で残された時間は少なく、5回裏一打同点の場面を抑えたWalesが去年2位だった雪辱を晴らし見事優勝!

・・・長々書いてしまいました。

男子は女子より遥かにレベルが高く、バックアップやエラーした後も早いし必死。全速力。

「なんで男子はちゃんとカバーするのに女子はやならいの?」と単純に聞いてみたところ、単純な答えが…

「女子はLazyだからさ♪」と。

なんか妙に納得。この国の肥満率は断然女性が高い。学校の校長や何かの役員、店長なども女性が多く、よく働くのも女性という印象なのだが…、

「女性はただ食べるのが好きなのよ。時間があると食べる。お腹空いてないのに食べる。Women like eating♪」

とある選手が教えてくれました。

ま、ここは日本人も同じなのか?と思いますが(笑)

見渡す限り男子選手で太って動きづらそうにしている選手はほぼ居ないかなと。

もちろん、往年の名選手の様に立派なお腹を抱えている方も見えますが。

このLazyな女性たちを如何に戦う集団に仕上げられるかがカギなのですが

あと2カ月で五輪最終予選、仕上がる気はあるのかー?!

3枚目の写真は決勝戦の際に撮ったもの。こうやってベンチからポンポン放るのを見たり音を聞いたりするとすごく嫌な気持ちになります。

協会に言えどもオフィシャルfbで載せてくれないから個人でそのfbコメント欄に載せました。

「Keep clean the field, if you like softball, if you are proud of your country and yourself.」

と。若干この国の人たちにケンカ売っている感じにもなり兼ねませんがそんなの気にしても仕方ない。

それを見た人から「いいね」来てたけど、ならば行動してくれと願う。

心折れることなどしょっちゅうだけれども、でも自分まで腐るのはゴメンなので、やはりゴミ拾いは続ける。

絶対に「汚い」より「キレイ」の方が気持ちが良いはずですから。

この2年4カ月は自分の【耐】の部分の修行であり、まだ続く…これも角度を変えれば全て楽しい。

悩んだ数だけシワも白髪も増えました。体重はセーフ!

それら増えた数だけ楽しめている証拠とする!