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中野 祐貴
(大阪府)

ボランティア/職種
青年海外協力隊
ラグビー
派遣国
アフリカ
マダガスカル共和国 アナラマンガ県アンタナナリヴ市
一言メッセージ
マダガスカルでラグビー普及しています。 生年月日:1990/07/17 ラグビー歴:15年 ポジション:プロップ 2年間頑張ります!

 

マダガスカルのラグビー

2018.01.08

ラグビー 文化 活動

はじめまして!

青年海外協力隊2017-2次隊派遣の中野祐貴です。派遣国はマダガスカルで、職種はラグビーです。

ちょこっとだけ自己紹介をしたいと思います。

中学生からラグビーを始め、大学までなんとか挫折することなく続けました。社会人なってからは週末に楽しむ程度でラグビーをしていました。現在はマダガスカルラグビー連盟に所属し、ラグビーの普及と選手の育成活動に取り組んでいます。


今回はマダガスカルのラグビー事情をお伝えします。

マダガスカルのラグビー人気は決して高いとは言えないと感じます。街中では見かけるのは、やはりサッカーをしている子供たち。そして日本には馴染みのないペタンク。

しかし、ラグビー専用スタジアムがあったり、テレビではフランスのトッププロの試合を放送したりしています。

ちなみにラグビーの世界各国の力関係を表す、世界ランキングでは、マダガスカルは103か国中48位です。(日本11位)

2019年にラグビーワールドカップが日本で開催されますが、マダガスカルはすでに予選落ちしています。

2020年は東京五輪が開催されますが、種目に7人制ラグビーがありますので、マダガスカルラグビー連盟としては五輪出場を目標にしています。

余談ですが、2018年に7人制ワールドカップがサンフランシスコで開催されます。マダガスカルは予選に出場し、あと1勝で出場権獲得!というところまでいったようです。

ところで、日本は冬でラグビーシーズン終盤!とはいえ、

年末年始関係なく各地方で各カテゴリーの試合をしています。

私自身も花園(高校生)、大学選手権、トップリーグ(社会人)の結果が気になっています。

マダガスカルの季節は日本と逆で今は夏です。

しかし、日本同様に年末年始関係なくラグビーの試合がありましたので、スタジアムに観戦に行きました。

試合が終わった後は勝ち負け関係なく、相手チームに花道を作っていました。

ラグビーのノーサイドの文化は国を超えても変わりないことを感じた場面でした(ラグビーの試合終了はノーサイドといわれています。試合が終了すれば敵味方区別なしという意味です。)。

※注釈

1チームの人数が15人行うラグビーと7人で行うラグビーがあります。

(厳密に分けると13人や10人等いろいろありますが)

日本では通常ラグビーといわれているのは15人制で、7人制はセブンズといわれています。

2019年ラグビーワールドカップは15人制ラグビーが、2020年東京五輪は7人制ラグビーが公式種目として行われます。