子連れジャマイカ滞在日記

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フィネルップ 尚子
(富山県)

ボランティア/職種
シニア海外ボランティア
日本語教育
派遣国
中南米
ジャマイカ キングストン市
一言メッセージ
9歳の娘を連れてジャマイカに赴任し、大学で日本語を教えています。人手もお金も足りない大学で、安く効率的に日本語を学ぶ方法を模索しています。

 

ジャパンデイ

2018.01.11

人 文化 活動

先日、在ジャマイカ日本大使館主催のジャパンデイのお手伝いに行ってきました。昨年までカレンダー展と呼ばれていた、一年の初めに色鮮やかな日本のカレンダーをジャマイカの方々にお配りしながら、着付けや書道などのブースを設け、日本の文化に触れていただくイベントです。まずは、応援に駆けつけてくださったジャマイカ在住の日本人の皆さんとパチリ。美人ぞろいです。

こらちは書道のブースです。さすがはレゲエの神様、ボブ・マーレーの国。多くの来場者の方々が、「愛」や「夢」というかなり難しいけれども彼の音楽の神髄を表す言葉に挑戦! まず、上から下、右から左など、筆順を確認し、「愛」の「心」や「夢」の「夕」など、漢字の各部分の意味の説明を聞いた後、心を込めて作品を完成させます。このブースでは、私が日本語を教える西インド諸島大学モナ校の学生たちが親切丁寧に作品の完成をサポート。完成した作品を丁寧に持ち帰る来場者の後ろ姿を見て、教え子たちは本当に満足そうでした。

こちらは着付け。100人以上の方々が浴衣を着て、記念撮影に興じました。何時間も長蛇の列に並んでいただいたにもかかわらず、時間が足りず、浴衣を着られなかった方々、ごめんなさい。来年の来場を心よりお待ち申し上げます。来年まで着付けの腕を磨いて、一人3分で着付けができるようにしておきます。ここでも、教え子が大活躍。着物の種類や歴史について講義をしながら、見事な手さばきで次々に来場者を和風ジャマイカ人に仕立て上げていく様は壮観でした。