ガボンジュール!!

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野口 彩夏
(和歌山県)

ボランティア/職種
青年海外協力隊
作業療法士
派遣国
アフリカ
ガボン
一言メッセージ
ガボンで作業療法士として毎日おじいちゃん・おばあちゃんとリハビリをしています。ここで見たこと・感じたことをありのまま皆さんに伝えられれば、と思います。

 

ガボン野菜でガボン料理作り

2018.04.17

活動

前回ご紹介した園芸療法にて患者さんと高齢者の方達が育てた野菜を収穫し、ガボン料理を高齢者の方達と一緒に作りました。

今回収穫した野菜はオゼイユというハーブの一種とフォロンという葉を食べる野菜です。種まきから約2ヶ月程度ですが、立派に生長しており沢山収穫できました。

気になるレシピですが、これらの野菜を細かく刻んだあと水でよく洗い、鍋にその野菜とオイルサーディンと油をたくさん加えて煮ます。煮る調理方法は日本でも一般的ですが、油で煮るという部分は大きく異なります。

この油で煮る工程に最初はとても驚きましたが、ガボン料理はこのようにたっぷりの油で野菜を煮て作る料理が多く一般的な調理方法のようです。

同僚と高齢者の方達に勧められ、恐る恐る私も調理に参加させてもらいました。

工程のひとつひとつに驚く私の反応を見て、同僚も高齢者の方達も大爆笑でした。

ガボンではキャッサバを発酵させて作ったマニョックという食べ物が主食として一般的です。

作ったガボン料理にマニョックを添え、高齢者の方達にとって馴染み深い組み合わせの昼食になり、いつもよりも食が進んだ方が多かったです。

まだまだ畑には他にもたくさんのガボン野菜が育っており、次の収穫と調理をみんなで待ちわびています。