JICA海外協力隊の世界日記

走るように 歩くように

スパイス・マジック

同僚の作ってくれるカレーがおいしい!!

お肉の入ったカレーも、魚のカレーも、野菜カレーも全部!!

インド人の「スパイス・マジック」に心底感服したので、弟子入りして来ました!

まずは、カレーに欠かせないロティ作りから。

材料は小麦粉と熱湯のみ。

水ではなく熱湯を使うから、あのもちもちした食感が生まれるそうです。

ちょうど手のひらに乗るくらいの大きさに練り上げたら、薄く丸く伸ばして、「ギー」と呼ばれる動物の油を塗って専用のフライパンで両面焼きます。

熱がる私に、「ひとりでロティが作れないようじゃ、お嫁には行けないよ!」と笑う彼女。

ロティができあがったところで、今回教えてもらったのは定番のチキンカレー。

カレー作りに欠かせないスパイスがこちら。

カレーリーフ、クミン、カルダモン、クローブ、シナモン、マスタードシード。

なじみのないものも多いですが…これらはホールのまま使います。

たっぷりの油に、すりつぶしたにんにくとしょうがを加え、良い香りがして来たらホールスパイスを投入。

ホールスパイスはパウダーのものと違って、香りが立つまでに時間がかかるので最初から投入するのがコツだそうです。

その後、ぶつ切りにした鶏肉を加え、ターメリックとチリパウダーで味付けしたら完成。

おいしさの決め手は、必ず骨付き肉で作ること。

骨からおいしさのエキスが出てくるそうです。

それから、鶏肉の臭みが出ないよう調理前に熱湯で湯通しし臭みを抜く、という手間をかけることも重要なポイントだそうです。

できあがったチキンカレーがこちら!

あっという間に鍋いっぱいできあがりました。

いざ、実食!

皆にならって指を使って食べようと試みたのですが、うまくつかめず、うまく混ぜられず…

ただ、彼女に言わせると「指を使って食べるとよりおいしくなるの!スプーンはもうやめなさい!」とのこと。

…カレー作りもカレー食べも、もっともっと練習が必要なようです。笑

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