NO SWING NO HIT!!!!!!

RSS

大嶋 賢人
(東京都)

ボランティア/職種
青年海外協力隊
野球
派遣国
大洋州
フィジー スバ市
一言メッセージ
18年の競技歴と教員免許だけで人口90万人の島国へ。ラグビー視聴率80%超えのフィジーで子ども達と白球を追う新卒男児。

 

#4 青いTシャツ

2018.10.23

Bula vinaka!

10月10日(水)はFiji-Dayという祝日でした。

日頃からカレンダーを睨みつけ、祝日は全て把握している先輩隊員は「なんで水曜なの、(月)か(金)にすれば3連休なのに」と憤慨していました。

Fijiはカレンダー上の祝日が年間11日しかありません。

本日は そんな貴重な祝日Fiji-Dayについて。

そしてフィジー人(以下フィジアン)の凄まじい自国愛について。

Fiji-Dayとは独立記念日のこと。(1874〜1970イギリスの植民地)

Fiji-Dayの2週間前から店のショーウィンドウは青い服で埋め尽くされ

胸にはデカデカと「Fiji」とか「Bula」の文字。

よく考えたら普段から着てるし、色が青に変わっただけなのかも知れない。

もっとよく考えたら「自国の名前が入った服を普段から着てる」のは結構ヤバい。良い意味で。

W杯や五輪のシーズンにワンポイントのが入ったユニフォームを着ている人は居る。渋谷とか新宿にいる多分。

でも平日の通勤時間に着ている人は少ない。

JAPAN」と書いてある服を普段から身にまとうのは、何かしらの日本代表の選手じゃないと許されないような雰囲気がある。

そもそも「日本」とか「こんにちは」なんて大きく書いてある服が日本には売っていない。でもフィジーには売っている。

めっちゃ売れている。みんな着ている。

普段から愛国心の塊みたいなフィジアンの自国愛が抑えきれずに溢れてしまっている。そんな感じ。

初めて会うフィジアンはだいたい「Fijiのどこが好き?」と”好き”前提で聞いてくる。

そーいうところが好き。

ゆっくりしてるとこ」とか「あったかいから(人も気温も)」とか何を答えても

私も好きだわフィジーが」と返ってくる。

そーゆうとこも好き。

首都のメインイベントに行くと

青っ

予想以上に青くて驚きました。

青い服を着て 手には国旗、顔にも国旗、頭にも国旗

芝生にシートをひき家族で過ごす

音楽が流れれば歌って踊り

疲れたら横になって

お腹が空いたらお菓子を食べる

食べ終わったら寝る

これがフィジー流の楽しみ方。

この日も山登りをする予定が雨で流れてのイベント参加でした。

予定がずれても慌てず焦らずゆっくり過ごす。少しづつフィジーに溶け込めてるかな。

NO SWING

NO HIT‼︎‼︎‼︎