おおぜきくんのマラウイ観察日記

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大関 雄大
(兵庫県)

ボランティア/職種
青年海外協力隊
感染症・エイズ対策
派遣国
アフリカ
マラウイ ムジンバ県北部カウェチェ
一言メッセージ
192cm85kg、新卒獣医師兼バスケットボーラー。山あり谷あり、マラウイでのJOCVライフを発信します。

 

マラウイ人のソウルフード

2018.11.07

Muli uli? (マラウイ北部の現地語トゥンブカ語でHow are you?)

青年海外協力隊員の大関です!

今日は、マラウイ人のソウルフード、シマ(sima)について。

シマは、トウモロコシの一種であるメイズを粉末状にしてお湯でよく練ったものです。お昼時になると、各家庭でシマを作るために鍋をかき回している女性をよく見かけます。

味は形容しづらいのですが、鹿児島のお土産として有名な「かるかん」に近いと思います。付け合わせの豆や野菜、肉などと一緒にいただきます。

マラウイ人は、毎日シマを食べます。

「昨日何食べた?」と聞くと、マラウイ人の99%が「シマ。」と答えるんじゃないかというレベルで食べます。まさにソウルフード!

同僚や知り合った人と1回は必ずやると言っていい会話がこちら。

マラウイ人(以下、マ)「日本の主食(Staple food)は何?」

僕「米だよー。シマは僕ら食べない。」

マ「本当に!?どうやって生きてるの!?」

僕「僕らは米で十分なんだよ。パンとかもあるし。」

マ「無理。日本では生きていけない(笑)」

ちなみに、マラウイでも米は食べられています(笑)

マラウイ人が日本に来ると、シマのせいでホームシックになりそうですね。