Crush on Ghana!!~ガーナでリハビリ~(柴田隊員は帰国しました。)

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柴田 沙希
(神奈川県)

ボランティア/職種
青年海外協力隊
理学療法士
派遣国
アフリカ
ガーナ イースタン州ンサワン
一言メッセージ
西アフリカ、ガーナの義肢装具センターで理学療法士として活動しています!毎日赤ちゃんから高齢者まで色々な障害を抱えた人にリハビリを提供しています。

 

調査・報告at フィールド調査団

2017.10.08

活動 行事

メマモアチーーー!!(チュイ語で皆さんこんにちは)

西アフリカ、ガーナで理学療法士として活動しています柴田です。今回は私が配属先外で取り組んでいる「フィールド調査団」という活動に関して紹介させていただきます。

ガーナでは不思議なこと、びっくりすること、がっかりすること等たくさん起こります。なぜなら日本の当たり前がこの国では通用しないからです。配属先でのリハビリテーション業務を行う中でもいくつもの疑問が生まれてきます。私はその疑問の答えに近づきたい‼‼という思いから「ガーナフィールド調査団」というものに入りコミュニティ内で疑問に対する調査をしてきました。

「フィールド調査団」とは……

世界のグローバル化や日本企業の進出の増加に伴い、途上国の経済やBOP(Base of the Pyramid)市場の理解が求められている状況で、 マクロレベルでのレポートは多いもののミクロレベル、ローカルレベルでの調査は入手が難しい現状があります。

「青年海外協力隊フィールド調査団」は、協力隊の強みであるローカルに根付いた活動を活かしてミクロ(ローカル)レベルで調査をし、その結果を他組織の方に役立ててもらおうという活動です。隊員が調査をする過程でJICA以外の様々な組織から集まった方々にご指導を頂くことで隊員の活動において目標や課題を明確にするなどメリットがあります。

この活動はアフリカ、アジア、中南米など、世界10カ国以上の青年海外協力隊の有志によって行われており村落部での教育・保健事情、ビジネスやマーケティング等々、協力隊員の現場での活動に基づいた「気づき」を、プレゼンテーションやショート・ビデオの形式で発信しています。

※「青年海外協力隊フィールド調査団」は協力隊員有志による活動であり、国際協力機構(JICA)の公式な活動ではありません。

フィールド調査団とは日常の活動から疑問を持ったJICAボランティアが民間企業や大使館、国連機関、NGOの方々に助言を頂きながら調査を行っていくものです。

JICAの関連団体ではありません。

私は任地の活動とは別でコミュニティでの調査活動をしています。

先月私も「ガーナのコミュニティにいる障害者が通院を続けるために」というテーマで発表を行いました。ガーナのコミュニティにいる障害者が通院を止めてしまう理由を調査することから始まり二年近くかけてその解決策となるプロジェクトの始動、経過報告を行っています。

下記のリンクから私を含む世界中のメンバーの調査結果をご覧いただけますのでぜひご参照ください。

「青年海外協力隊・フィールド調査団」

http://jocvmrdb.phpapps.jp/