心はいつも晴れ☀ in Uganda(髙玉隊員は帰国しました。)

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髙玉 ひろみ
(北海道)

ボランティア/職種
青年海外協力隊
体育
派遣国
アフリカ
ウガンダ ムバレ県ナブマリ
一言メッセージ
運動を通して伝えることとは?体育の可能性を信じ、アフリカの真珠・ウガンダで活動しています。

 

任地自慢!ムバレの絶景ポイント

2018.02.28

生活

Mulenbe!(こんにちは)

「あと1ヶ月足らずでウガンダ生活も終わり」
そんなことを考えると、何気なく歩いていた道、見てきた景色が恋しくなるものですね。

今回は、任地ムバレ県で「これぞウガンダ!」と感じる、とっておきの場所を2つ紹介します。

1、ワナレヒル
「帰国前にもう一度訪れたい」
そう思っていた場所がワナレヒルです。ご覧のような景色が広がります(写真上)。絶景だと思いませんか。ウガンダの雄大な自然に圧倒されますよね。

ワナレヒルは、ムバレ県のみならず近隣の県からでも望むことができる小高い山です。もちろん、任地ナブマリでは、毎日ワナレヒルを眺めながら活動していました。快晴のときは真っ青な空にくっきりとワナレヒルのシルエットが浮かび上がるので、思わず見入ってしまうこともよくありました。地方から戻ってくるときは、ワナレヒルを見て「帰ってきた」という気分になったものです。

このワナレヒルを登るためには、1~2時間ほど山道を歩きます。もちろん整備された道があるわけではありません。コーヒー畑やマトケ(調理用の青いバナナ)の間にある小さな道を通りながら、山頂を目指します。迷ったら近隣住民に道を尋ねる、そんなことを繰り返しながらの登頂でした。息を切らしながら登った私たちの横を、ウガンダ人は、はだしやサンダルで足早に通り過ぎていきました。中には頭に荷物を乗せながら歩く人もいて、ウガンダ人のたくましさに驚くばかりでした。

2、ムバレマーケット
ムバレマーケットは、ムバレタウンの中で一番大きな市場です。3階建ての大きな建物の中には、野菜・果物などの生鮮食品、魚(乾燥したもの)や肉、米や豆などの食品類、衣料品、靴、食器や掃除用具などの生活用品など、ありとあらゆるものが積み重なって売られています(写真下)。ここで手に入らないものはない、といっても過言ではないほど豊富な品揃えのため、現地の人々もたくさんの荷物を抱えて帰っていきます。ウガンダの生活を感じる場所ともいえるかもしれませんね。

ウガンダに来た当初は、ドキドキしながらマーケットを歩いた記憶があります。というのも、マーケット内は薄暗く、まるで迷路のようになっているためです。通路の両側には隙間なくお店が続き、溢れんばかりに品物を並べているため、物陰から誰か出てきそうな気がしたのです。今では、タクシーパークに行くための近道はここ、これを買いたい場合はここというように、大体の場所がわかるようになってきましたが、こんなところにこんなお店があったのかと未だに新たな発見をすることが多くあります。ウガンダでは、日本のように商品が整然と並べられていることが珍しいため「こんな光景を懐かしく思い出すのかもしれないな」と感じるこの頃です。

最後まで読んでいただきありがとうございました。
Wanyala naabi!(ありがとうございました)