JICA海外協力隊の世界日記

タイはよかとこっタイ!

<第35回>山岳少数民族の村へ

こんにちは。

3月の話ですが、2泊3日で山岳民族(アカ族)の村にホームステイをしてきました。帰国する前に、どうしても山岳少数民族の生活を体験してみたかった私・・・ついに実現しました。

山岳少数民族ご存知ですか?

日本では首長族(カヤン族)が有名かと思います。

タイの北部には、山岳民族と言われる少数民族、アカ族、カレン族、モン族、ヤオ族などの様々な民族が暮らしています。ちなみに、タイ以外にもミャンマー・ラオス・中国雲南省などの山岳地帯にも住んでいます。国境ができる前より山岳地帯を移動しながら暮らしていた人々で、現在は独自の文化や言語を残しつつ、それぞれの地に村をつくって生活しています。

私は『アカ族』の村でお世話になり、アカ族の家族の皆さんと一緒に、楽しい2泊3日を過ごさせてもらいました。

言語はアカ語ですが、若者たちは学校でタイ語を習っているため、タイ語が話せます。高齢者になるとアカ語のみ話せない方もたくさんいらっしゃるようです。そもそも民族が違うので、それはそうですよね。

私の知識不足のため、ここで詳しくは述べませんが、国籍の問題、教育・医療の問題、人身取引被害の問題など、山岳地帯には色々な課題があります(興味のある方は調べてみてください)。

しかし、そこに住む人たちの生活は古き良きアジアといった感じで、夜明けと共に起き、薪火でごはんを炊き、子どもたちは川遊びに行き、年上の子どもが小さな子どもの面倒を見て、皆で一緒に日が暮れるまで遊ぶ。そんな素敵な村でした。

写真1:子どもたちと川遊びをした帰り道。久々に川で泳ぎました。

写真2:頂いたお食事。とっても美味しかったです。

お世話になったアカ族村の皆様、本当にありがとうございました。また、遊びに行きます!!

今回は以上です。コーップクンカップ。

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