堤健二のドミニカ共和国滞在日記

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堤 健二
(福岡県)

ボランティア/職種
シニア海外ボランティア
マーケティング
派遣国
中南米
ドミニカ共和国 サント・ドミンゴ特別区
一言メッセージ
ドミニカ共和国貿易投資センターで中小の輸出業者支援活動に参加しています。ドミニカ共和国の輸出振興に少しでもお手伝いできればと活動しています。

 

クリスマス

2018.12.25

文化

派遣先の輸出投資センターでは、クリスマスツリーの点灯式が12月5日に行われました。前日に、メールで出来るだけ緑色か赤色の服を着てくるようにとの通達があり、当日は女性職員を中心に緑色と赤色の服に包まれた人々が集まりました。中には、トナカイの角や星のデザインのヘアーバンド付けた人もいて、クリスマス気分を盛り上げていました。点灯式では、センター長の演説がありその後にクリスマスツリーへの点灯が行われました。その後、飲物や軽食が配られ、皆クリスマスツリーの周りで記念写真などを撮るなどして、楽しみました。勤務時間内に公式行事として行われ、キリスト教徒の国ならではの出来事だと思いました。

更に、12月17日は1日中、隣の軍施設内のイベントホールにてクリスマスパーティが大々的に行われました。職員全員(200名以上)がお昼から夕方までクリスマスパーティを行い、お祝いました。隣との話も出来ない位の大音量で音楽が流れ、バチャータやメレンゲなど踊っていました。踊りの合間に、今年の功労者の表彰も行われ、非常に盛り上がりました。

ラテン地域のクリスマスは、今まで持っていたクリスマスのイメージとは全く違っていました。今までは、聖この夜の歌で象徴されるように、静かに教会で賛美歌などを歌い、キャンドルサービスなどを行って荘厳なイメージを持っていましたが、ラテンはどこまでも陽気な雰囲気のクリスマスでした。これも雪が降り静かな雰囲気が自然と醸し出される、欧米のクリスマスとは違って、常夏のクリスマスでは、陽気にならざるを得ないのかなと感じました。そして、25日午前0時に花火が打ち上がり、クリスマスとなりました。

今回の投稿で、ドミニカ共和国からの世界日記投稿は最後となります。今まで、ご覧いただきました皆様に感謝申しあげます。有難うございました。