堤健二のドミニカ共和国滞在日記

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堤 健二
(福岡県)

ボランティア/職種
シニア海外ボランティア
マーケティング
派遣国
中南米
ドミニカ共和国 サント・ドミンゴ特別区
一言メッセージ
ドミニカ共和国貿易投資センターで中小の輸出業者支援活動に参加しています。ドミニカ共和国の輸出振興に少しでもお手伝いできればと活動しています。

 

ドミニカ共和国の食事

2018.10.18

生活

ドミニカ共和国の食事は通常、朝食、昼食、夕食と3食が基本です。朝食は軽くシリアルとコーヒーで済ます人が多いといいます。(写真1)そこで、10時頃になるとお腹がすいて、スナック菓子などを食べています。会議や講演会などの時は、10時から11時ごろにコーヒーブレークがあり、軽食が出ます。ドミニカ人にとって、昼食がメインでたくさん食べます。(写真2)そして、夕食は軽く済ますか、摂らないというのがドミニカ風との事です。

派遣先の職場には、食堂があって、そこで朝食や昼食を摂ったり、メリエンダ(間食)を摂ったりしています。(写真3)職場の昼食時間は人数が多いため、12時組みと13時組みの2班に分かれています。因みに私は13時の組に入っています。テーブルは決まっていないのですが、殆どの人は毎日同じ人と一緒に食事をします。私の場合も食事仲間というのがいて、一緒に食事をしています。今は、アボカド(スペイン語圏ではアグアカテという)の季節のため、それぞれアボカドを持参して分けやって食べています。

食事内容は、サラダ、米類、肉類と煮豆という取り合わせがほとんどです。米は長粒米で粘りが無いのでフォークですくって食べます。ドミニカ共和国では白米は、煮汁がたっぷりの煮豆をかけて食べるのが普通です。その他、豆ご飯(いろいろな種類がある)です。見た目は赤飯ですが、味は全く異なります。

派遣当時、語学訓練時にドミニカの家庭にホームステイしたのですが、その時出される食事の量が半端ではないのです。私は食べ残しては悪いと思い、量を減らして貰うのですが、ドミニカ共和国では、食べ残しは悪いという習慣ではないようです。他のボランティアの話によると、出されたものを残しては悪いと思い、全部食べると、足らなかったと思われ、次に出される時はもっと多くの量が出されたということです。食べ残しは十分に食べましたという合図なのでしょう。