”おいしい”を世界に‼~モロッコ料理修行~(露口隊員は帰国しました。)

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露口 聖代
(三重県)

ボランティア/職種
青年海外協力隊
料理
派遣国
中東・欧州
モロッコ テトゥアン県 テトゥアン市
一言メッセージ
モロッコの人たちはよく笑い、よく食べ、よくしゃべる!みんなで食卓をともに、料理でおいしい国際交流をしていきます!!

 

モロッコ料理レシピ集

2017.09.13

文化

任期も残すところ一か月を切りました。

今までの活動や生活を振り返り、おセンチな気分に浸って…といいたいところですが、まとめたい資料や報告会の準備、荷物の整理でそんな気分にもなっていられないのが現状です。

さて、モロッコへ来た当初、この二年間の中でやりたい事がいっぱいありました。

フランス語・アラビア語を習得する、友達をたくさんつくる、モロッコの風景画を描く、アラビア語のカリグラフィーが書けるようになる、フェズ刺繍を習うetc…

達成できたもの、できなかったもの、中途半端なもの…いろいろありますが、なんといっても料理隊員として来たからには、

”モロッコ料理を作れるようになって帰りたい”

これが一番でした。

この二年間、たくさんのモロッコ料理を食べ、たくさんの人に料理を教えてもらいました。

「モロッコ料理の神髄は家庭料理にある」と、モロッコの人々は言います。

特に、モロッコ料理を代表するクスクスなんかは、お母さんが作る各家庭それぞれの味が本物だと思います。

私がこの二年間で食べたクスクスの中で一番おいしかったのは、生徒の実習先のホテルで知り合ったマラケシュ出身の女性料理人が作った牛肉とツファヤ(玉ねぎとレーズンを甘く煮たもの)のクスクスですが、結局その料理人は意地悪(笑)だったので、残念ながら作っているところは見れませんでした。

さて、いろいろ学んだモロッコ料理を、自宅で試作を繰り返し、自分の納得の行く味に仕上げてレシピ本を作ってみました。

今のところ、このスケッチブックはあと7品で一冊完成するのですが、なにやら最近はいろいろに追われて落ち着いて料理をする気にもなれず、途中で止まっています。

残すところあと約一か月!!

全部完成した状態で日本に連れて帰りたいと思います。