えがお Diary

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宇佐美 みつき
(神奈川県)

ボランティア/職種
青年海外協力隊
体育
派遣国
アフリカ
エチオピアティグライ州アクスム市
一言メッセージ
ハンドボールを通して多くの人との繋がりをもち、みなさんにたくさんの”笑顔”を発信します。

 

先輩隊員の活動に参加しました。

2018.06.07

活動

こんにちは。
日本はそろそろ梅雨入りを迎えますね。
ここエチオピアもあと1ヶ月ほどで雨季に入ります。
雨季になると学校も長期休みに入ってしまいます。
そこで先日、初めて小学校で活動している先輩隊員が「ドッヂボール大会」を開催するという事で、お手伝いとして参加してきました!
普段はハンドボールのみの活動をしている私にとって、学校体育の活動に参加することはとても良い経験になりました。
今回参加した活動は、先輩が巡回指導している小学校(3校)の3・4年生が一つの学校に集まり、ドッヂボールの試合を行う、という内容でした。
日本では馴染み深いドッヂボールですが、エチオピア人にとってじは初めての取り組み。
今年の2月ごろから先生にルールや審判の方法を伝え、子ども達にボールの投げ方や捕り方を教えるなど、先輩隊員の苦労や努力は計り知れないものだったと思います。

そんな中、迎えた大会当日。
たくさんの子どもたちが会場に集まり、頭にハチマキを巻いて気合十分!!
私は開会式の中で「ラジオ体操」を担当しました。
現地語のティグライ語バージョンのラジオ体操の音源があることにも驚きましたが、子ども達も見よう見まねで楽しそうに取り組んでくれてとても嬉しかったです。
そして、試合開始!
日頃の練習の成果が試される時がきました!
ボールを投げて、とって、当てたり、当てられたり‥
そんなひとつひとつのプレーに一喜一憂する姿や、コートの周りで自分の学校を応援するすべての子どもたちの姿に感動しました。
優勝したチームには手作りのメダルや賞状がひとりひとりに手渡され、子どもたちはとても大喜びでした。
現地の先生方も、積極的に審判や大会の進行に参加していて、一緒に審判をした先生からは、「私の審判どう?」とアドバイスを求められ、前向きな姿勢に私自身も見習うところがたくさんあるな、と感じました。
また、大会終了後には他の隊員による「手洗い指導」、「ダンス披露」や、「絵画コンテスト」など、イベントが盛りだくさんで最後まで楽しい1日になりました。
今回のように、JICAボランティアがひとつの場所に集まってひとつのイベントを作ることで得られる楽しさや達成感を感じることができ、私も今後の活動にいかしていきたいなと思いました。

すべてはエチオピア人の”笑顔”のために。