コロンビアからの手紙

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山崎 大輔
(千葉県)

タイプ/職種
青年海外協力隊
マーケティング
派遣国
中南米
コロンビア ボゴタ
一言メッセージ
36歳で会社を辞めコロンビアにやって来ました!商売のノウハウを伝えることで、コロンビアの発展に貢献していきます。

 

エンパナーダ作り

2019.04.03

生活

今日はエンパナーダを作ってみたのでその話について。

エンパナーダとは小麦粉で作った生地で具材を包み、油で揚げた食べ物のことです。大きな揚げ餃子のような見た目をしていて、中身の具材は牛肉、鶏肉、米、ジャガイモ、チーズ、卵などが一般的に入っています。広く中南米、スペイン、ポルトガルを中心に普及していて、国や地域によって具材や見た目が多少異なり、国によっては揚げずに焼いたエンパナーダもあるようです。間食として食べられることが多く、アボガドに唐辛子や塩胡椒、レモン果汁などを混ぜて作るソースを付けて食べられます。コロンビアでは路上で屋台のように売られていたり専門店があったりと、至るところで買うことができます。とても安くて美味しいです。

具材は全て細かく切りフライパンで炒め、生地は小麦粉、水、塩、油、卵を混ぜて捏ねて伸ばし、直径10cmほどの大きさに切ります。あとは揚げ餃子を作る要領で、具材を生地で包み油で揚げるだけです。手軽に買うことが出来るためか手作りしている家庭は多くないようですが、思ったよりも簡単に作れました。

売られているエンパナーダは比較的皮が厚めで大きく、具もたくさん入っており食べ応えのあるものが多いですが、手作りだと皮を薄くでき、幾つでも食べられそうなほど美味しいものが出来上がりました。

コロンビアでは毎日のように食べられているが日本には無い、という食べ物が多くあります。エンパナーダもその一つですが、私が毎朝食べているアレパ(トウモロコシから作るパンのような物)も日本にはありません。毎朝飽きずに美味しく食べているので、今から日本に帰った時にアレパが食べられなくなる心配をしています。

今回は、中南米で一般的なエンパナーダについての話でした。