JICA海外協力隊の世界日記

ベリーズ便り

「自国を祝う」ってこういうこと!人口40万人のベリーズ独立記念日

2026年1月から障害児・者支援としてベリーズ南部のダングリガに派遣されている森 亜友奈です。

今回は、独立記念日におけるベリーズの様子を紹介したいと思います。

9月21日は、ベリーズの45周年となる独立記念日でした。20日の夜から21日の夜にかけて、ベリーズ全域でお祭りやパレードなどイベントが一斉に行われ、国中が大きな熱気に包まれました。

私は、ベリーズで最も盛大と言われている北部のオレンジウォークでのパレード観賞へ。

人口40万人のベリーズですが、どこからこんなに集まったのかと思うほどの大歓声と人で溢れかえり、その熱気に圧倒されました。

パレードには、カーニバルの予選を勝ち抜いたチームや地元企業、さらにメキシコ、エルサルバドルなどの周辺国からのチームが次々と登場し、大音量の音楽とともに色鮮やかな衣装で踊り歩きます。

特に印象的だったことは、当日を迎えるまでの街や学校でのカウントダウン感です。街中が国旗カラーの赤青白に染まり、配属先の学校ではベリーズの歴史発表や、伝統的な編み込みなどの髪型コンテストなども開かれました。

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前日や当日、挨拶がわりに “Happy Independence Day!” と自然に声を掛け合う姿が見られ、お祝いの気持ちが日常の会話にまで溢れていました。

日を追うごとに高まっていく国全体のワクワク感を肌で感じることができ、ベリーズの人々の愛国心や文化への誇りを強く感じた期間となりました。

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