JICA海外協力隊の世界日記

ブータン便り

体育隊員日記 #37 〜学校体操服について〜

Drobadelay la!(ドバデレ ラ)
おはようございます。

今回の担当は古川です!

今回は、学校体操服の現状についてご紹介します!

もともと私の学校には体操服がありませんでしたが、カウンターパートや校長先生と相談し、昨年8月から体操服を導入していただきました。今回は、その導入から約1年が経過した現在の様子についてお話しします。

導入当初は、新しい習慣に戸惑う生徒も多く、体操服を持ってこなかったり、忘れてしまったりする生徒がたくさんいました。そのため、体育の授業がある前日に教室へ行き、「明日は体操服を忘れないように」と声をかけ続ける日々が続きました。

その結果、徐々に体操服の着用率が上がり授業中の着替えに関するトラブルも減ったことで、以前よりスムーズに授業を進められるようになりました。

しかし、その良い流れが定着し始めた頃に、約1か月間のテスト期間と夏休みに入りました。

そして迎えた夏休み明け最初の体育の授業。期待していた一方で、体操服を持ってきていたのは高学年の男子を中心とした一部の生徒だけでした。

この経験を通して、新しいルールや習慣を学校全体に定着させることの難しさを改めて実感しました。一度定着したように見えても、継続して声をかけたり、仕組みを整えたりすることの大切さを感じています。

私の活動期間も残り数か月となりましたが、もう一度一から呼びかけを行い、体操服に着替えて体育を行うことが当たり前の文化として根付くよう取り組んでいきたいと思います。

残された期間も、生徒たちがより良い環境で体育に取り組めるよう、一つ一つの活動を大切にしながら頑張っていきます!

最後までご覧いただきありがとうございました!

次回は岩本がお届けします。お楽しみに!

Kadichey la!!(カディンチェ ラ)

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