2025/12/22 Mon
活動
#105【ボランティアデー②】教育ブース【教育分科会】

こんにちは。2024-1次隊小学校教育隊員の藤田美桜です。
今回は、ボランティアデーの【教育ブース】について世界日記という場を借りて活動報告をさせていただきます!!
今年の教育ブースは8名(2024-1 久家さん、古見さん、藤田・2024-2 杉浦さん、吉川さん・2025-1 阿波根さん、重松さん、牧野さん)で担当しました。
私たちのブースの内容は4つに分けられます。
「参加者のみなさんに楽しんでもらいたいよね」という思いからでしたが、「ちょっと欲張りすぎたかも?」という印象もあります。しかし、結果的に、どの活動も満足していただけて、結果オーライ!ということにしたいです(笑)
①【50マス計算】
足し算・引き算・かけ算の3種類を準備し、参加者のみなさんに好きなものを選んでもらいました。
なぜか昨年同様かけ算が人気(?)なのはなぜでしょうか。気になります。

準備段階では、吉川さん(コンピュータ技術隊員)が作成してくれた50マス計算アプリを使おうか、という話もありましたが、今回は紙での実施となりました。アプリは今後、学校教育隊員で活用させてもらいたいなと考えています。
②【2mを当てろ!】
こちらは、2025-1の阿波根さん・重松さん・牧野さんに担当してもらった活動です。
参加者の皆さんがスタートラインに一列に並んで、2m先(だと思うところまで)歩いてもらう、という内容です。

学習を進める上では、長さや重さ・時間の感覚がとても重要です。ボリビアの学校で活動をしていると、5分しかたっていないのに「30分経った?」とか、「テープ30cmくらいちょうだい」と言って渡されたのが親指サイズ、というような珍回答によく出くわします。(笑)
今回の活動の中では、ピタリ賞もたくさんいて、少し驚きました。
ピタリ賞の人は、自分の名前を記録できるという特典つきでした。(地味に嬉しい!)

③【見本と同じ形を作れ!】
こちらは2024-1の久家さん・古見さんに担当してもらった活動です。
見本となる図形(家・魚・船)を、手元のストローで同じように形作り、2分以内にレベル3まで完成出来たらクリア!という内容でした。

ストローが風で飛んでしまうのではないか、という心配があったのですが、ひもで全てのストローをつなげておく、という解決策を前日に思いつきました。(こういうところが学校隊員さんのアイディア力だなぁと、いつも感心してしまいます)
その結果、一筆書きで形作らなくてはならず、大人にもちょうどいいレベルの難易度になりました。
クリアの証として渡した折り紙のメダルも、たくさんの人に喜んでもらえてよかったです。
④【クイズ大会~日本の学校ってどんな感じ?~】
こちらは、教育ブースのテント内ではなく、会場の中心を使って行いました。日本の学校に関する〇×クイズを5問出題し、参加者の皆さんには正解だと思う方に移動してもらう、という日本の小学校でよくやるヤツ、をやってみました。

(場所・マイク・大きな画面など使わせていただいて、本当にありがとうございました……)
一番ウケた問題は、「日本の学校ではお昼ご飯と一緒にコカ・コーラを飲む、〇か×か!?」です。
参加者の方から、「それはボリビアだよ~」という返答があり、自覚あるんかい(笑)と笑ってしまいました。
教育ブースのメンバー・そして他のブースの隊員の方々にも協力してもらい、初めての試みでしたが全3回公演、何とか実施できました。杉浦さんのスペイン語アドリブ力で会場が盛り上がったのは間違いありません!!
教育ブースに来てくださった方の中には、ボリビアの学校で教員として働いている、という方もいて「うちの学校ともコラボしてほしい」というお言葉や、「これをうちの学校の子どもたちにもやらせたいわ(その方は図形の活動に参加してくれました)」など、現地の先生方とコミュニケーションをとることもできました。
普段の私たち学校教育隊員がどのようなことをしているのかを知りたい、という方も多くおり、
そういったことも発信できたらおもしろいな、など新たなアイディアが湧いてきそうです。
私は今回が最後のボランティアデーでしたが、来年以降の教育ブースがさらに盛り上がれるように引継ぎをしっかりしたいと思います!
文責 藤田 美桜(2024年度1次隊/小学校教育/コチャバンバ県ミスケ市)
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