2026/08/31 Mon
コミュニティ開発 活動
つながる仲間、広がる活動 ―コミュニティ開発分科会の一日―

Dumela!
モレポロレ・コミュニティ開発隊員の川島です。
今回は、コミュニティ開発分科会についてご紹介したいと思います。
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そもそも「分科会」って?
私たちコミュニティ開発分科会では、活動の共有や相談をしたり、ときにはみんなで一緒に活動したりしています。
月に1回ほどオンラインでミーティングを行い、年に2回ほどは対面で集まってミーティングを行います。
現在、コミュニティ開発の分科会には6人の隊員が参加しています。
隊次や任地はそれぞれ異なり、普段はボツワナ各地で活動しているため、6人で集まる機会は貴重です。
今月は、そんな6人が集まって対面での分科会を行いました。
8月末に開催された「コンシューマーフェア」と、9月に開催予定の「マーケットデー」の2つのイベントに向けて、みんなで協力しながら準備を進めました。
ここからは、その様子を少しご紹介します!
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首都ハボロネで開催!コンシューマーフェアの準備
毎年8月末、ボツワナの首都ハボロネでは「コンシューマーフェア」が開催されます。
さまざまな企業や団体などが集まり、商品やサービスを紹介・販売する大きなイベントです。会場にはたくさんのブースが並び、多くの人が訪れます。
私たち隊員も、JICAのブースに出展しました。
コミュニティ開発では、各隊員が任地で支援している人たちの商品を販売します。
そのため分科会では、販売する商品の確認をはじめ、値札や商品タグの作成、カタログ作り、売上を記録するための表の準備などを行いました。
各地の商品を実際に見るのは、この日が初めて。
「この商品のアイディア良いね」「この商品はこう販売した方がいいかも」と、それぞれの商品の感想や意見を言い合いながら、一つひとつ準備を進めていきました。
各任地からさまざまな商品が集まり、私も見ているだけでワクワクしました。
普段は自分の任地で活動しているため、ほかの隊員がどんなグループを支援し、どんな商品を扱っているのかを知ることができるのも、分科会の楽しみの一つです。
コンシューマーフェア当日の様子は、ほかの隊員が別の記事で紹介する予定です。そちらもぜひ楽しみにしていてください!
(▼それぞれ分担して準備を進める様子)
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初めての試み!カサネでマーケットデーを開催
そして、もう一つの準備が、9月に開催予定の「マーケットデー」です。
今回、私たちコミュニティ開発隊員が、観光地としても知られるカサネでマーケットデーを開催することになりました。
各地で作られている商品を集めて販売するだけでなく、現地のお土産屋さんなどを訪問し、商品の取り扱いにつながるよう営業活動も行う予定です。
実は、コミュニティ開発分科会としてマーケットデーを開催するのは、今回が初めてです。
だからこそ、当日に向けて入念に準備を進めています。
今回の分科会では、チラシやカタログの準備に加え、Facebookで発信するための広報動画の撮影も行いました。
少しでも多くの人に見てもらえるよう、一つ一つ動画の雰囲気や見せ方を変えながら撮影。
みんなでツワナ語も交えながら撮影を進めると、自然とその場も盛り上がり、とても楽しい時間になりました。
普段は一人で撮影することが多いので、みんなで一緒に撮影できたのはとても新鮮でした。
このFacebookページは、ボツワナで活動するコミュニティ開発隊員が運営しており、日々の活動の様子や各地で作られている商品の紹介などを発信しています。
ぜひ、よかったらのぞいてみてください!
ボツワナ コミュニティ開発Facebook:https://www.facebook.com/share/1EsiuN8v1j/?mibextid=wwXIfr
(▼マーケットデーのチラシ)
(▼Facebook用広報動画撮影の様子)
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一日頑張ったあとは、みんなで夜ご飯!
朝から夕方までしっかり活動したあとは、みんなで夜ご飯へ。
実は、任地が離れていることに加え、隊次によるメンバーの入れ替わりもあるため、この6人のメンバー全員が対面で集まるのは今回が初めてでした。
美味しい中華料理を囲みながら、活動のことはもちろん、それぞれの任地での生活やボツワナでの出来事など、いろいろな話をしました。
普段はそれぞれ離れた場所で活動しているからこそ、こうして顔を合わせて話せる時間はとても貴重です。
みんなで活動して、たくさん話して、最後は美味しいご飯も食べて。とても充実した一日になりました。
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一人で活動しているからこそ
普段、私は任地で一人、コミュニティ開発の隊員として活動しています。
もちろん一人だからこそ、自分で考え、挑戦できることもたくさんあります。
一方で、定期的に同じ職種の仲間と集まり、「ほかの人はどんな活動をしているんだろう?」「こんな方法もあるんだ」と知ることで、自分自身の活動にも新しい視点が生まれます。
悩みを相談したり、アイデアを共有したり、今回のように協力して一つの活動を進めたり。
同じ職種の仲間とつながることで、自分の活動の質が高まるだけでなく、活動の幅や自分自身の経験も広がっていくように感じます。
普段はそれぞれ違う場所で活動している6人ですが、同じ「コミュニティ開発」という職種でつながる仲間。
これからも、お互いに刺激をもらいながら、それぞれの任地で活動を続けていきたいと思います。
Ke a leboga!
(▼ボツワナ各地で活動するコミュニティ開発分科会メンバー)
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