JICA海外協力隊の世界日記

ボツワナ便り

ボツワナ人みんな大好き!Magwinya(マグウィニャ)の作り方

Dumela!

モレポロレ・コミュニティ開発隊員の川島です。

今回は、ボツワナ人にとても人気のある食べ物Magwinya(マグウィニャ) についてご紹介します!

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Magwinyaとは

Magwinyaは(マグウィニャ)とは、丸い揚げパンで、南部アフリカで広く食べられている食べ物です。
(単数形では「Legwinya」ですが、数に関係なく「Magwinya」と呼ばれることが多いです。)
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ボツワナでは道端の売店でよく売られていて、朝・昼・おやつなど、時間を問わず食べられています。

出勤してまずMagwinya、仕事中にMagwinya、ひと休みにMagwinya。
ボツワナあるあるです(笑)

外はサクサク、中はふわふわ&もちもち。
とても素朴なのにクセになる味で、1個でも大満足です!

そして何より、とても安い!
大きさや場所にもよりますが、だいたい1個1〜2プラ(約10〜20円程度)で買うことができます。

「安い・美味しい・満足感」がMagwinyaの魅力です!!

ただし注意点もあります。
これは揚げパンで、別名「fat cake」とも呼ばれるほどカロリーは高めです…。

ボツワナでは一度に2〜3個食べる人も珍しくなく、つい何個も食べたくなってしまう美味しさですが、
私は食べる頻度や量を少し調整するようにしています(笑)

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作り方

そんなボツワナで愛されるMagwinyaを、ぜひ他の国の人にも知ってほしいと思い、今回は作り方をご紹介します!

今回のレシピは、私が働くオフィスの前で売店を営む女性に教えてもらいました。
※少しざっくりした部分もありますがご了承ください。

では、早速作っていきましょう!

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材料(目安)

Magwinya 6〜8個分(直径8cm程度)
・小麦粉:300g
・砂糖:小さじ3
・塩:小さじ1
・イースト:小さじ1
・ベーキングパウダー:小さじ0.5
・水:200ml(調整)
・油:適量(揚げ用)

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作り方

① 小麦粉・砂糖・塩・イースト・ベーキングパウダーを混ぜる
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② 水を少しずつ加えながら、生地をひとつにまとめる
粉っぽさがなくなり、触ると少しべたつくくらいが目安です。
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③ 60〜90分ほど発酵させる
※温度や湿度はあまり気にせず、乾燥しないようにラップをかけたり、タッパーに入れたりして発酵させます。
生地が1.5〜2倍ほどに膨らめばOKです。
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④ 油を温める
こちらの売店では直火で調理しています。
そのため少し生地を入れて、油が十分に温まっているか、揚げ始めてよいかを確認しています。

⑤ 生地を6〜8等分にして成形する
外側を中に入れ込むようにして成型し、手のひらで軽く丸めます。IMG_6494 (1).jpeg

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⑥ 生地を軽く広げてから油で揚げる
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⑦ 何度か反転させ、両面がきつね色になったら取り出す
油を切ったら完成!
揚げたては特にサクサクふわふわで美味しいです!
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食べ方いろいろ

Magwinyaの食べ方はさまざまです!

そのまま食べても良し、シチューにつけても良し。
スナックを砕いてまぶして食べる人もいます。

ちなみに、Magwinyaの生地を蒸すと「Dumplings(蒸しパン)」、焼くと「Papatla(平たいパン)」になり、どちらもまた違った美味しさがあります!

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今日は、ボツワナで愛されるMagwinyaの作り方をご紹介しました。

ぜひお家で作ってみてください♪
そして、自分なりの美味しい食べ方も見つけてもらえたら嬉しいです!

それではまた。

Ke a leboga!

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