JICA海外協力隊の世界日記

ブラジル便り

隊員活動日記‗病院運営管理‗アマゾニア日伯援護協会

アマゾニア日伯援護協会での活動とベレン

私の活動するアマゾニア日伯援護協会は日本人移住者の医療福祉の充実を目的に設立され60周年を迎えました。

私はアマゾニア病院、診療所、高齢者施設を利用する高齢日本人、日系人と話をし、カスタマーサービス窓口を通じ病院の改善を目的に活動しています。高齢者の中には50年以上ブラジルにいても、医療用語や行われる治療について理解できない人もいらっしゃいます。UTI(集中治療室)では、私が話す日本語は、この患者さんが聞く最期の言葉かもしれないと思うと、貴重な活動をさせていただける感謝を感じます。反応のない患者さんに唱歌やそれぞれの故郷の民謡を聞いてもらうこともあります。

アマゾニア日伯援護協会の本部があるベレンはマンゴー並木が有名です。マンゴーの大木の根が張る道路はデコボコです。昨年11COP30(国連気候変動枠組条約第30回締約国会議)が開催されたベレンでは、道路や建物が急ピッチで改修されました。今までは見かけなかったゴミ箱も新しく設置され、町の環境を整えて国内外のお客様を迎えられる準備され。宿泊施設の不足が心配されており、様々な対応案が検討されました。

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