JICA海外協力隊の世界日記

ガボン便り

ある日の幼稚園

首都から車で一時間程離れたントゥムという小さな街の幼稚園で活動しています。幼児教育隊員のハナです。

幼稚園は公立小学校の敷地内に設置されているので、小学校に通うお兄さんお姉さんが授業の前後に送り迎えをしてくれる園児もいます。


新学期が始まる9月には保護者やきょうだいと離れる時に寂しくて大泣きする子が続出します。

これは日本やガボンの子ども達だけでなく、世界共通ですよね。

私はこの「ギャン泣き期間」があまりに可愛く大好きで癒されます。

なぜかと言うと、これだけ泣いてわめいて嫌がるのに、しばらくすると幼稚園は好きな場所に変わり、彼らは笑顔で登園してきます。この変化を見るのがとても好きです。

初めての社会生活!子ども達の葛藤の時間になるのでこれを毎年微笑ましく見守っています。

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去っていくお兄ちゃんをドアから見送る姿が可愛いですよね☆


公立の幼稚園でも制服があります。ただ、制服を買う余裕がない家庭がほとんどなので、私服で登園も可能です。

子供服はヨーロッパなどの先進国から送られた古着などがよく道端で売られています。一着50円~200円くらいで購入可能です。

日本から来たな!って物品を見つけました。

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ワールドワイドのくまモンはガボンにも!

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ぴょん吉Tシャツは新品ぽかったので、なんで昭和のアニメが今?と思ったのですが、日本にいる甥っ子が同じTシャツを着ていて笑ってしまいました。

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何度も修理した形跡のある水色のランドセルを見つけた時には、日本のどこかにいる持ち主さんに、

貴方のランドセルは遠いガボンで活躍しているよ!と伝えてあげたくなりました。

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