JICA海外協力隊の世界日記

マダガスカル便り

【 ほろよい回想 #1 】 マダガスカルで陶芸をして1年

はじめまして。丸山です。

2025年4月末〜2027年4月末まで、マダガスカルの田舎にいます◎
(上の写真は2025年7月 / ほやほやな時)

日本では陶芸家をしています。
で、ここでも、たまたま陶芸をしています。

同じ「陶芸」でも、土・道具・環境・価値観など、
日本とは違うことが沢山で、とても新鮮な気持ちで制作しています。

そして当たり前ですが、「火」の性質は世界共通なんですよね。

土、水、空気、植物、人間....
国が違えば色々違ってきますが、
「火」は変わらず火のままで、
作品を焼成する時、そこに救われています。

マダガスカル人の仲間たちと一緒に陶芸している時間は、
「国際協力」という言葉の存在を忘れてしまう尊い時間です。

あくまで、人-対-自然物、そんな構図です。

これを土に混ぜると良いんじゃないか、
あの焼き方だと割れやすいから次はどうしようか、、

全力でそんなことばっかりです。

活動場所であるアトリエは、景色も風通しも最高でして、とっておきの空間です。
そりゃあ、色んな人が寄ってくるよなぁ、と納得。
(あと、なんとなくですけど磁場もいいです。笑)


最初はなーんにも無かったけど、
青空陶芸が始まり、
アトリエが建ち、
仲間が増え、
陶芸窯(2枚目の写真)が出来て、、

な、そんな1年間でした。


ここまで陶芸だけの話になってしまい、
次回もまだもう少し陶芸の話をするのでしょうが、
マダガスカルでの生活、人、文化について、
私の偏った視点をまぁまぁ取り除きながら
この場でご紹介していきたいと思います◎

2024年度3次隊
コミュニティ開発 隊員
丸山 果鈴

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