2026/11/05 Thu
小学校 活動 生活
《くらしまーしゃる》45:小学校で1コマ90分の「時間割り」!?

私の小学校は朝8時にスタートします。
時間割は1・2・3年生、4・5・6年生で異なります。
午前中はどちらも、3コマあります。
(左画像)1・2・3年生:(8:00-9:30)90分 →(9:30-10:30)60分 →(10:45-12:15)90分
(右画像)4・5・6年生:(8:00-9:30)90分 →(9:30-11:00)90分 →(11:15-12:15)60分
90分はマーシャル語(Kajin Aelon Kein)と英語(English Language Art)で、60分は算数(Math)です。
この3教科は、毎日行われます。
2時間目まで終わると、15分間の休憩が一度だけあります。
昼休みは45分あり、昼食を食べた後は自由時間です。
そして午後からは全学年、2コマ授業があります。
4時間目は60分、社会です。
5時間目は日によって違い、理科・保健・ガーデニングが行われています。
また午後から週に一度、体育が割り当てられています。
その後15分で帰る用意をして、15時下校が基本です。

この時間割は教育省によって決められているため、学校独自で変更することはできません。
しかし今回、私が1・2・3年生の算数を指導できるように、時間割を調整してもらいました。
そのおかげで、午前中は3学年すべての算数の授業に入ることができるようになりました。
午後からは各学年の体育に参加したり、授業で使う教材を作ったりしています。
そして、私自身の時間割を作成しました。
職員室に貼ってもらっただけでなく、先生方にも配布してくれて、各教室にも掲示してあります。
これで先生たちにも、私がいつ、どの学年の授業に入るのかが一目で分かります。
自分の時間割が学校中に貼られているのは、なんだか嬉しいです。

この時間割の時間配分は、小学生の子どもたちにとって長すぎるのではないかと感じます。
集中力が続かず、授業中もしんどそうな様子が見られます。
そして、先生方にとっても大変そうです。
授業時間が余ると、フリータイムになることもよくあります。
時間割について尋ねると、「教育省が定めているので、変えることはできない」と言われました。
しかし、気になって他の学校の時間割を調べてみると、どうやら学校によって違いがあるようです。
あれ? 教育省が決めているのに、学校によって違うのはどういうことだろう?
まだ分からないことも多いですが、子どもたちにとっても、先生方にとっても、より良い時間配分があるはずです。
今の決まりをそのまま受け入れるのではなく、まずは仕組みを知ることから始め、より良い時間割を実現できないかチャレンジしてみたいと思います。
Yukari (2026-1st.edu)
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