2026/09/16 Wed
生活
《くらしまーしゃる》12:日本とマーシャルをつなぐ「橋」

オフィスに行く際に、タクシーで橋を渡ります。
この橋は『マーシャル・日本橋』と呼ばれ、1983年に日本の支援によって造られました。
橋ができる前、この場所は浅瀬でしたが、海を掘って船が通れる水路をつくり、その上に橋を架けました。
橋脚は日本で造り、運んできたそうです。
今では車だけでなく、橋の下を漁船などの船も行き来しています。

建設から43年が経った今も、この橋はマジュロの生活を支えています。
そして現在、JICAでは長く使い続けるための維持管理に取り組んでいます。
2025年には、日本の専門家がマジュロ橋を点検し、調査したそうです。
その結果、少なくともあと15年は使えると評価されています。

この橋ができたことで、人や車だけでなく、船も行き来できるようになりました。
一方で、海に囲まれた低い島にある橋は、これからも長く使い続けるための維持管理が必要です。
将来、この場所を埋め立てるのか、新しい橋を造るのか。
そんな未来のことも考えながら、今日もこの橋を車が走っています。
Yukari (2026-1st.edu)
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