JICA海外協力隊の世界日記

マーシャル便り

《くらしまーしゃる》38:鳥より先に食べたい「パパイヤ」

学校には、パパイヤの木があります。

パパイヤは、熱帯地域でよく育つ果物で、オレンジ色の果肉と黒い種が特徴です。

私は今まで、パパイヤの木を見たことがありませんでした。

そんな私に、先生がパパイヤを取ってくれることになりました。

先生は、なんと木を蹴って実を落とします。

最初に落ちてきた実は、鳥に食べられてしまったのか、中身がありませんでした。

気を取り直して、次の実を落とすと、今度は食べ頃のパパイヤでした。

あとで食べようと思い、職員室に置いておくと...

いつの間にか誰かにカットされ、食べられていました、

しかし、なんとか最後の一切れをゲット。

さっそく、生のまま食べてみます。

味はメロンに似ていて、甘くて食べやすかったです。

初めて見るパパイヤの木から、実を取って食べるという貴重な体験ができました。

学校にパパイヤの木があるなんて、南国ならではの光景です。

次こそは、鳥にも先生たちにも先を越されず、パパイヤを楽しみたいです。


Yukari (2026-1st.edu)

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