JICA海外協力隊の世界日記

パラオ便り

【コロール】Omedetoな日

Alii Ungil sueleb! (みなさんこんにちは!)

コロールのフィジカルアクティビティ隊員の小松です!

新年の挨拶はパラオ語でもomedeto! (誕生日をお祝いする時も Tansiobi omedeto:タンショービオメデト)

パラオ人お手製のChosiruko(お汁粉)をいただき、年越しそばを食べ、NHKで紅白を見たりと日本と変わらない年明けをしました!日本との違いは、休みが元旦だけであるということ…2年目でもう慣れましたが、やはり日本の年末年始の雰囲気は恋しい…

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その分パラオのクリスマスは気合いが違います。12月に入った瞬間、町中がイルミネーションとクリスマスツリーだらけになり、同僚たちは仕事中にも関わらず家族や親戚、同僚へのプレゼントをゲットするべく奔走します。職場ではくじ引き形式でのプレゼント交換になり、一番歓声が上がったのはクーラーボックスでした!(魚釣りには必須なアイテム) 私も欲しかった〜!

私の活動するOld age centerではイベントを企画し、玉入れをしました! パラオにある唯一の通所リハのような施設ですが、90代のおばあちゃんが3人もいます!日本委任統治時代のお話を日本語で聞ける貴重な世代なのですが、当時のお正月の様子を聞いてみました!

「昔はお神輿があって、お正月になると日本人が担いでたよ、すごかった〜。あの頃はほんとうに街がキレ〜イだった!(空襲でほとんど壊れてしまって)本当にモッタイナイ!戦争は2度としてはいけないよ...」(アントニーナさん 94歳)

実は神社の灯籠や祠などはコロールに今もまだ残っており、当時の面影を見ることができます。また、同僚の祖父にあたる人が日本人で、南洋神社の神主だったんだよ、と写真を見せてくれたりも。今でも日本の面影がたくさん残るパラオでは、日本人との関わりがとっても深いのです。

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南洋神社があった場所は放し飼いの犬がたくさんいるので、初詣は叶わず… 2026年も良い年になりますように!

それではまた! Me a uriul! (マウリウル: またね!)

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