JICA海外協力隊の世界日記

スリランカ便り

『කෑම කෑවද? -ケーワダ?-』「ごはん食べた?」障害児・者支援〔1〕

はじめまして。

2026年度1次隊・障害児者支援の坂井です(写真右端)。

コロンボでの1か月の現地語学訓練を終えて、任地クルネーガラに来てから約1か月が経ちました。

これから活動や生活の様子をマイペースに発信していこうと思います。

ブログのタイトルの『කෑම කෑවද? -ケーマ ケーワダ?-』は、スリランカに来てから、わたしが一番よく耳にした言葉です。

朝、出勤すると『කෑවද?』、昼ごはんの時間になると、また『කෑවද?』。たくさんの人が声をかけてくれます。これは、直訳すると「(ごはん)食べた?」という意味ですが、日常生活のあいさつのように使われることもあり、「調子はどう?」「元気?」の意味も込められています。スリランカでは、この言葉を通して、相手を気づかったり、会話のきっかけをつくったりしているのだと感じています。

そして、わたしの活動内容は、地域の障害児・者施設、職業訓練学校などを巡回し、現地の先生方とよりよい授業や支援を一緒に考えていくことです。

まだ一人での巡回が難しいため、配属先の方や福祉施設の先生方と一緒に巡回をしています。

先日は、大粒の汗をかきながら、生徒たちと一緒に『あたま かた ひざ ポン』をシンハラ語と日本語で歌いました!他の歌をうたうときにも、日本語を交えて紹介し、日本の歌や言葉にも親しんでもらっています。

シンハラ語はまだまだ特訓中ですが、先生方にたくさん助けてもらいながら、日々奮闘しています。

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