JICA海外協力隊の世界日記

スリランカ便り

『කෑවද? ‐ケーワダ?-』〔2〕小さな目標

わたしの活動は、クルネーガラの障害児・者施設を巡回することであることを前回のブログで書きました。

10月時点で、5校訪問することができましたが、これからもう少しペースを上げていきたいと思っています!

そして、最初に訪問した施設で、突然「何か活動をして。」と言われ、頭に浮かんだのが、『ソーラン節』でした。それ以来、訪問するどの施設でも『ソーラン節』を教えています。

一度にすべてを教えるのは難しいため、踊りを少しずつ区切りながら、繰り返し練習しています。私の任期が終わる頃には、巡回しているすべての施設で『ソーラン節』を踊れるようになっていることが、今の目標です。

また、踊りの動きだけでなく、その意味や背景も伝えるようにしています。漁師さんたちが力を合わせて魚をとる姿や、網を引く動きなど、日本の文化にも触れてもらいたいと思っています。

そして、踊り始める前には、私の「かまえて!」の掛け声に合わせて、みんなで“かまえ”のポーズをとってから、踊り始めます。

日本の踊りが、スリランカの皆さんにとっても、楽しい思い出の一つになってくれたらうれしいと思っています。

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