JICA海外協力隊の世界日記

スリランカ便り

【日本語教育】「かゆい」の単語の違う使い方(サバラガムワ先生)

こんにちは、こんばんは、サバラガムワ先生です


私は、学生に授業をするとき、同僚と話すときは基本日本語で話すのでシンハラ語は他の職種の隊員よりもあまり使わないのですが

そんな私でも、2年目ともなると現地の先生同士の会話がシンハラ語でもある程度わかります。

ある日、会話を聞いているとシンハラ語で
「彼女は、かゆくなるでしょう」

と言っていた。会話の流れから直訳である「かゆい」でないことがわかったけど、うまく日本語に翻訳できない、、、


会話のあとで同僚に
「さっきカサナワー(かゆい)って使ったけど、意味違うよね?」
と聞くと、

「そう!イライラするだよ」
と教えてくれた。

もっと詳しく聞くと、他の人に対して悔しいと言う気持ちや、妬(ねた)みや嫉(そね)み、怒りの感情がわいてきたときに「カサナワー(かゆい)」と使うらしい。
自分がただイライラしている時には使わないとのこと。

イメージすると「イライラする!」みたいな感情で「かゆい」って言葉を使うのもなんかわかる気がするなーと思いました

おわり

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